指名を増やしたいソープ嬢におすすめ!アソコの締まりの鍛え方
ソープは風俗の中で、本番することが許された唯一のお店です。
他ジャンルの風俗嬢とは異なり、本番されるソープ嬢にとって大切なのはアソコの締まりです。
アソコの締まりがゆるゆるなガバマンな女性では、男性は満足しません。
ガバマンな女性だと指名が取れないので、バックの水準が高めなソープであっても稼ぐのが難しくなります。
幸いにも、膣圧についてはトレーニングで鍛えることが可能です。
ここでは、ソープで指名を増やしたい女性のために、アソコの鍛え方について説明したいと思います。
アソコを鍛えることのメリット
男性客は本番目的でソープを利用します。
ここで、アソコの締まり鍛えれれば、男性の快楽を高めることができるようになります。
締まりの良い女性の気持ち良さを知った男性は、自ずとリピートしてくれるようになるので、稼げるようになります。
また、アソコを鍛えられれば、男性の射精までの時間をコントロールできるようになり、接客時の負担が軽くなります。
アソコの締まりはソープ嬢にとって大切なセールスポイント
ソープを利用する男性客は、本番ができるからこそソープを選びます。
本番できるソープは風俗の中でも集客力に優れ、稼ぎやすいお店ですが問題となるのはガバマンな女性です。
アソコの締まりがゆるいガバマンな女性が相手だと、男性は気持ち良い思いができません。
さらにアソコの締まりがゆるいと、きちんとフィニッシュまで到達できない場合もあります。
せっかく高い料金を支払ってソープを利用しているのにフィニッシュできなければ、男性は失望してしまいます。
ガバマンな女性は地雷風俗嬢とみなされ、男性から指名をもらえなくなる可能性があるのです。
他ジャンルの風俗嬢は本番しないので、アソコの締まりの強さは集客には関係しません。
しかし、ソープ嬢にとってアソコの締まりは重要なセールスポイントなのです。
いくら美人な女性でもガバマンだと指名が取れない危険性もあるので、アソコの締まりは鍛えなければなりません。
締まりが改善できれば、指名がとれる
男性は女性の膣圧については敏感です。
基本的に男性は女性に挿入すると、アソコの締まりの良さがわかります。
それゆえ、締まりの良い女性については名器の持ち主として重宝されるのです。
締まりの強い女性とできれば、男性の快楽レベルは高まります。
膣圧を強めれば、その快楽で男性をとりこにし、指名の獲得が目指せます。
実際、平凡な容姿をしたソープ嬢が、強い膣圧を武器に人気嬢となっている例はよくあります。
膣圧を改善することは、テクニックを鍛えるのと同じような効果が生じるのです。
容姿を変えるのは難しいものですが、膣圧についてはトレーニングでいくらでも改善できます。
女性の努力次第で改善できるものなので、指名が取りたいソープ嬢は膣圧トレーニングに励むべきなのです。
接客時の負担を軽減できる
アソコの締まりを鍛えると、膣圧の強弱を女性の意思で行えるようになります。
男性客の中には、早く果てやすい早漏な人と、なかなかフィニッシュしない遅漏な人がいますが、男性客のタイプに応じて接客のスタイルを変更できるようになります。
早漏な人はすぐに終わりがちなので、たっぷりサービスするためには圧力を弱めて長時間持続させなければなりません。
一方、遅漏な人が相手だと、サービス時間内にきちんとフィニッシュしてもらうために、圧力を強める必要が生じます。
アソコを鍛えることで、男性客に応じて膣圧をコントロールし、適切な時間内でプレイを終了できるようになるのです。
その結果、男性客の満足度を高められるようになるだけではなく、ソープ嬢自身の負担も軽くなります。
特に、遅漏な男性客が相手だと、長時間のプレイが要求されて疲れたり、痛くなったりしがちですが、膣圧を強めることで長時間プレイを避けられるようになるのです。
アソコの鍛え方
女性のアソコは臓器なので、普通の筋肉のように直接鍛えることはできません。
ただ、膣口周辺の骨盤底筋については筋肉なので、トレーニングで鍛えることが可能です。
膣口を意識してコントロールできるように開け閉めの練習をしたり、スクワットや腹筋運動で下半身を鍛えれば膣トレは可能です。
日々の運動で締まりは改善されるので、待機時間などに取り組むと良いでしょう。
膣口を意識してコントロールできるよう心がける
膣トレの第一歩は膣口の開閉を意識的に行うことから始まります。
尿道や肛門をぎゅっと締めるような感じで、アソコ周辺の筋肉に力を入れて、膣口を閉じてみましょう。
椅子に腰掛けたまま、おならを我慢するように力を瞬間的に入れる動作を5分程度繰り返してみるのです。
そうすれば、少しずつ膣口を意識的に閉じられるようになるはずです。
また、接客終了時などに行う膣洗浄の際にも、アソコの閉め方を確認できます。
ソープ嬢はしばしば、接客後にアソコを洗うために膣洗浄を行います。
シャワーヘッドを膣口に押しつけて、アソコにお湯を入れてすすぐのです。
その際、膣口に力を入れてアソコを溜めた状態にできれば、膣口は閉じた状態です。
そして、力を緩めると、自然とアソコからお湯が流れ落ちるようになります。
最初は上手くお湯をアソコの中に溜められないものですが、力を入れられるようになれば膣口がきちんと閉じ、意識的にお湯を溜められるようになります。
このような訓練を通して、膣口の開閉ができるようになれば、接客時に上手く男性を気持ち良くさせることが可能になるはずです。
腹筋運動やスクワットで下腹部の筋肉を鍛える
膣圧を上昇させるには、下腹部のトレーニングも有効です。
腹筋運動はお腹周辺の筋肉を鍛えてくれるので、アソコの締め付ける力を強化してくれます。
ただ、膣トレとして腹筋運動を行う際には、頭を起こす一般的な腹筋運動とは違うやり方の方が、効果が出ます。
ベッドに仰向けの状態で横たわり、両足のつま先だけ宙に浮かす状態を維持するのです。
これはキツイ運動なので、最初は5秒、10秒ほどだけで構いません。
この運動を5分ほどの間に繰り返し行うようにするのです。
また、スクワットにもアソコ周辺の筋肉を鍛える効果があります。
両足を肩幅ほどに広げた状態でリラックスして立ち、力を抜きながらゆっくりと腰を下方におろしていきます。
そして、しゃがんだ状態で10秒ほど姿勢を維持します。
次に、上半身をまっすぐに保ったまま、静かに腰を持ち上げながら足を伸ばしていきます。
動作はゆっくりと行って、急いではいけません。
この一連の動作を5回から10回繰り返すようにすれば、少しずつですが骨盤低筋を鍛えることができます。
腹筋運動やスクワットは、脂肪がつきがちな女性の下腹部を引き締めてくれるので、スタイル改善にも効果的です。
ソープ勤務では個室待機が許される場合が多く、個室内にはベッドも設置されています。
出勤直後や待機時間などに気分転換も兼ねて、膣トレに励むようにすれば、アソコが鍛えられるだけではなく、シェイプアップやストレス解消にも繋がります。
ソープで働くのなら、空き時間に膣トレを習慣にするとよいでしょう。
まとめ
ソープは風俗業界で唯一本番が許されたお店です。
ソープを利用する男性客は本番目的で利用しており、女性のアソコの締まりには敏感です。
いくら美人な女性でも、アソコがゆるゆるなガバマン女性は地雷扱いされて、指名が取りづらくなる可能性があります。
そこで、ソープ嬢にとって大切となるのが膣トレです。
膣口の周辺にある骨盤低筋は腹筋運動やスクワットによって鍛えることが可能です。
出勤直後や接客後の空き時間、待機時間に膣トレに取り組めば、膣圧を効果的に鍛えられます。
また、トレーニングにはシェイプアップやストレス解消の効果もあるので、ソープ嬢におすすめです。