年末に風俗の面接に行くのは歓迎される?非常識?
2018/03/24
年末は何かと慌ただしく、忙しい時期です。
そのような時期に風俗へ面接に行くのは非常識なのではないかと迷う女性もいるかもしれません。
しかし、そのような心配は無用です。
風俗に鍵って言えば常に働きたい女性はウェルカム状態です。
風俗に面接に行きたい、稼ぎたいと考えているのならば、むしろ年末はねらい目です。
迷ったりためらったりしている間に美味しい稼ぎ時を逃して、2月の閑散期に入ってしまっては損極まりません。
風俗店はいつでも女性をウェルカム
風俗店は基本的にいつでも働きたいという女性はウェルカム状態です。
お客さんはたくさんの女性の中から気にいった1人を選んだ方が贅沢だと考えがちなので、在籍している風俗嬢が多ければ多い程客入りが見込めるのです。
さらに、風俗嬢は人の入れ替わりが激しい業界です。
目標額を貯めた風俗嬢達が次々と卒業してくるので、常に新しい女性を確保していかなければ店は成り立ちません。
さらに言えば、風俗嬢のお給料は歩合制なので、もしも客入りがあまり良くなかったとしても、お店は人件費がそれほどかさみません。
年末はむしろねらい目です
風俗業界において、年末の面接は迷惑どころかむしろとくに歓迎される時期です。
ためらう必要などありません。
1年で1番の客入り
年末はボーナスがあるので懐が温かい人が多いです。
くわえてクリスマスだけれどパートナーがいなくて寂しい人が風俗に癒しを求めてきます。
忘年会の流れで来るお客さんも多いです。
冬休みで時間を持て余していたり、開放的な気分になっていたりするお客さんの来店も期待できます。
フリー客、新規のお客さんが多い時期なので、固定客を持っていない新人であってもとても稼ぎやすいです。
お店側は風俗嬢の確保に苦労をしている
年末は1番の客入りである一方で、風俗店側は風俗嬢の確保に必死です。
家族がいる風俗嬢は家族と過ごすことが多いからです。
学生の多くも実家へ帰省をしてしまいます。
さらには普段充分に稼いでいる風俗嬢などは忙しすぎることを嫌ってあえて出勤をしません。
年末に面接をしに来てくれる女性はお店側にとってはとてもありがたい状態なのです。
普段ならば面接で落とされてしまうようなレベルの高いお店であっても採用になる可能性もあるのでチャレンジしてみるのがおすすめです。
多少テクニックが未熟でも大丈夫
良くも悪くも年末に来るお客さんはフリー客がほとんどです。
そして、その後指名が返ってくることは滅多にありません。
なので、多少テクニックが未熟でも、事務的であってもそれほど問題はありません。
クレームが来ない程度の基本的なサービスだけで十分です。
とはいえ、余裕はあった方が良い
風俗はいつでも面接したい女性を歓迎している、特に年末はウェルカムとはいえ、あまりにも直前だったり、突然過ぎたりするのはよくありません。
前々から働こうと思っているのならば余裕を持って準備をしたり面接に応募をしたりした方が納得のいく結果に結びつきやすいです。
どうせ働くならばクリスマス前がおすすめ
クリスマスを過ぎても稼ぎ時は続きますが、できればクリスマス前から働くことでより高収入を得ることが出来ます。
講習がなどあるお店は即日働けないことも
高級店やマットヘルス、メンズエステなど講習があるお店は面接で使用されたからといって即体験入店というわけにはいきません。
講習をしてくれる人の都合もあるので、早めに面接を受けましょう。
また、ソープの場合は働く前に性病検査を受けなければならないお店もあります。
検査自体は専用のキットを郵送すればいいだけなので手間はかかりませんが、結果が出るまでに数日かかってしまいます。
できればクリスマス前に写真の用意も終わらせましょう。
生理のタイミングも見極めましょう
オナクラやメンズエステ、ピンサロなどを一部のお店を除いて、生理中は働けない風俗店が多いです。
面接はしたけれど、実際に体験入店をするのは1週間後、あるいは体験入店を1日しただけで次の出勤は1週間後では流石にお店にとっても迷惑です。
生理が終わる直前に面接に行き、生理が終わってから体験入店というのが理想のタイミングです。
2か月前に婦人科へ相談に行けばピルで生理を調整することもある程度可能です。
年始はどうなのかについて
年末は風俗へ面接を受けに行く時期としてとてもおすすめですが、年が明けるとどうなのでしょうか?
元日は閉めているお店が多い
元旦は休業しているお見えがほとんどです。
特にソープは人妻系のお店は閉めていることが多いです。
デリヘルの中には営業しているところも多いです。
年始暫くは稼ぎ時
元旦は休業していても、2日からはほとんどの風俗店が営業を始めます。
まだボーナスが残っていて、正月休みなので時間にも余裕がある人が多いので、それなりに客入りが見込めます。
クリスマスの時期に入店をしたのならば、指名が返ってくる可能性もあります。
ただし、4日が過ぎると仕事が始まり、客足は落ち着いてきてしまいます。
2月は閑散期
2月になると、ボーナスはすでに残っておらず、財布の紐が固くなってしまう男性が多いです。
加えて決算期が近いので忙しくて風俗で遊ぶ暇もなくなってしまいがちです。
いわゆる閑散期です。
固定客はそれなりに来店をしてくれますが、フリー客は激減してしまいます。
次の繁忙期はゴールデンウィークです。
年末に面接へ行くときの注意点
風俗店は年末に面接に来てくれる女性を歓迎してくれることが多いですが、だからと言って行けばそれだけで採用が決まる、高収入が約束されるほどには甘くはありません。
風俗店はとても忙しい
稼ぎ時と言うことは風俗店自体がとても忙しい状態です。
ピリピリしていることもあります。
面接を受ける際には遅刻をしないようにしましょう。
店舗型は出勤制限がかかることも
ソープや箱ヘルは客入りが良くても、接客をするための部屋に限りがあります。
出勤制限がかかってしまい、思うように稼げないこともあります。
一方、デリヘルなどの無店舗型は出勤制限がかかりにくいです。
客層は悪くなりがち
年末に来るお客さんは酔っ払っていることが多いです。
普段風俗で遊ばない人も来るので、ルール違反な行為を求められることもあるかもしれません。
もともと在籍している風俗嬢に嫌がられることも
もともと在籍している風俗嬢にとって年末に面接を受けて入店をしてくる新人はフリー客を奪っていくライバルでしかありません。
固定客をあまり持っていない風俗嬢ならばなおさらです。
先輩に親切にしてもらうことは期待しないようにしましょう。
なるべくならば個室待機のお店がおすすめです。
年末に風俗へ面接に行くのは全く迷惑ではありません。
年末はあわただしい時期ではありますが、風俗店にとってはとても大事な稼ぎ時です。
風俗嬢の確保に悩んでいるお店も少なくありません。
風俗店は基本的に1年中、面接ウェルカムですが、年末は特に歓迎をされるので、尻込みをする必要はまったくありません。
しかし、どうせ働くのならばクリスマス前には面接を受けるようにしましょう。
お店によっては講習や性病検査などの都合で即日体験入店というわけにはいかない場合もあります。
年が明けても暫くは客入りの良さが期待できますが、2月になるとフリー客はかなり減ってしまうので、年末年始の稼ぎ時シーズンに乗り遅れないようにしましょう。