風俗嬢のカゴには仕事道具がいっぱい！その中身は？
2018/02/23
多くの風俗嬢は、お仕事をする時に自分専用のカゴを持っていますよね。
そしてそのかごの中には、人それぞれ自分にとって必要なアイテムが入っています。
そこでこの記事では、風俗嬢のカゴの中身について、インターネット上の口コミを調べてみて、入っていることが多いものについて紹介します。
この記事で書いてあるものをかごの中に入れておけば、少なくとも風俗嬢として働くときに困らないはずなので、何を入れるか迷ってる方は是非参考にしてください。
風俗嬢のカゴの中には何が入ってるの?
風俗嬢のカゴの中身は主に仕事道具です。
当然その中にはお客さんに対してプレイをするために必要なものが入っています。
特に、一人一人に個室があたえられているタイプのファッションヘルスやソープ以外のお店の場合は、常に仕事道具を自分で持っておかないといけません。
ちなみに、多くの風俗嬢はプライベートで使うカバンではなく、お仕事用のかごを用意しています。
お店がカゴを用意してくれることもありますが、仕事専用のカゴを自分で購入する風俗嬢も少なくないようです。
また、かごで自分の個性をアピールしておけば、それがお客さんとの話題になったりするというメリットもあります。
ほとんどの風俗嬢のカゴの中に入っているもの
まずはインターネットの口コミを調べてみて、ほとんどの風俗嬢のかごの中身として入っているものについて紹介します。
かごの中に何を入れればいいのか迷っている風俗嬢の方も、とりあえずここで挙げたものをカゴの中に入れておけば、仕事をする上で困ることはほとんどないでしょう。
ゴム（コンドーム）
風俗嬢にとってコンドームは必須アイテムです。
コンドームをカゴの中に入れるときに重要なことは、ひとサイズだけではなく、お客さんのペニスのサイズに合わせて使い分けられるように、複数のサイズを入れておくことです。
ヘルス系などのように本番をしないお仕事でも、お客さんから本番を求められることがあるので、自分の体を守るためにコンドームを入れておきましょう。
ただし、お客さんにコンドームが入っていることがバレてしまうと、「本番をしてもいい」と勘違いをさせてしまう可能性もあるので、お客さんに対しては絶対に見せないように気をつけないといけません。
名刺
風俗嬢にはお店が名刺を用意してくれます。
そしてその名刺を接客したお客さんに渡しておけば、後からお客さんが自分のことを思い出してくれて、指名してくれる可能性が高まるのです。
ちなみに名刺は、お店が用意してくれたものをそのまま渡すのではなく、自分で一言「今日はありがとうございました」などの言葉を添えて渡しておくと、指名率アップにつながります。
ウエトラ
ウエトラとはウェットトラストの略で、膣の中に入れて使う潤滑油です。
風俗嬢はお仕事として毎日のように膣を使うので、濡れにくくなってしまうことが多いのです。
あそこが濡れていないとお客さんに「この子は楽しんでいない」と思われてしまい、満足度が下がってしまいます。
また、そもそもあそこの濡れ具合があまり良くない女の子の場合は、膣を傷つけないためにもウエトラは必須アイテムといえます。
イソジン
性病予防をするためには、プレイをする前にお客さんといっしょにイソジンを使って喉を洗浄することが重要です。
性病は性器の接触だけで起こるのではなく、口の粘膜からもうつるので、イソジンを使って綺麗にしておけば性病感染のリスクを下げられるからです。
ローション
多くの風俗店ではローションを使ってお客さんをマッサージしたり素股をしたりするなどのサービスがあります。
そのためにローションは必須アイテムです。
ローションはお店が支給してくれることも多いのですが、肌に合う合わないという問題もあるので、自分に合ったローションを自前で用意しておくと良いでしょう。
また、匂いがついているローションなどもあるので、自分が好きな匂いのローションを購入しておくと、気分よく働けるようになります。
ボディソープとシャンプーとコンディショナー
個室の中に最初からボディソープやシャンプーなどが置いてあるお店もありますが、そうではないお店の場合は自分で用意しておく必要があります。
また、デリヘルなどの場合も、お客さんの家やホテルに備え付けてあるボディソープシャンプーが自分に合わない可能性があるので必須アイテムです。
絶対ではないけど風俗嬢のカゴの中に入っていることが多いもの
ここでは誰でも絶対にかごの中に入れているわけではないけれども、多くの風俗嬢が入れているものについて紹介します。
自分に必要なものがあればかごに入れておくようにしましょう。
ブラシ
お客さんとプレイをすると髪が乱れてしまいます。
もちろんそのままお店に戻ったり帰宅することもできますが、髪の乱れを直しておきたい方はブラシを用意しましょう。
ライターとタバコ
風俗嬢の中にはタバコを吸っている女性も少なくありません。
そして、仕事の合間にいつでも吸えるようにライターとタバコを所持していることが多いのです。
ただし、タバコを吸っていることはお客さんからはあまり好印象ではないので、絶対にバレないように気をつけましょう。
かみそり
お客さんとプレイをする直前のシャワーなどで、ムダ毛の処理などをする場合はカミソリが必須です。
とはいえお客さんとの流れ次第ではカミソリでムダ毛を処理する時間がないので、出来れば出勤する前に済ませておきましょう。
ミンティア
風俗嬢にとって口臭ケアはとても重要です。
人間は自分の口臭を自分で感じることはなかなかできないので、もしかしたらお客さんにとっては嫌な臭いがしているかもしれません。
そういうことがないように、口の臭いをケアできるアイテムを忍ばせておいた方が良いでしょう。
充電器
仕事の合間にずっとスマホを触っているタイプの風俗嬢の場合、充電が切れそうなのに待機室の電源が使えないと困ってしまいます。
そういう事態が起きないように、自分で充電器を用意している風俗嬢が多いようです。
ボディクリーム
風俗で働いていると1日に何回もシャワーを浴びる必要がありますし、お客さんと肌をこすることになるので、肌荒れになってしまう風俗嬢がいます。
そしてそれをケアするためにボディクリームを入れている風俗嬢は少なくないようです。
栄養剤
風俗の仕事は体力を使うものなので、自分に元気を入れるために栄養剤を忍ばせている風俗嬢も少なくないようです。
人それぞれ自分に合う栄養剤は違うので、コンビニなどで何個か買ってみて自分に合うものを見つけましょう。
おやつ
風俗で働いていると予約が立て続けに入って、お腹がすいているのに何も食べられないと言うタイミングがあります。
そういう時にも簡単におなかの中に入れられるように、おやつを入れている風俗嬢は少なくないようです。
飲み物
プレイをすると体を動かすので水分が欲しくなります。
お客さんが飲み物を差し入れしてくれることもありますが、まれに睡眠薬が入れられていたなどの被害もあるので、出来る限り自分で飲み物は用意しておきましょう。
まとめ
この記事では風俗嬢のカゴの中身についてインターネット上の口コミを調べてみて、入っていることが多いものについて紹介しました。
風俗嬢のカゴの中に入っているものとして最も多いのは、やはりコンドームやローションなどの仕事道具です。
それ以外にも自分の趣味に合わせて、タバコなどを入れている風俗嬢もいます。
いろんな事態にそなえて、カゴの中にはいろんな道具を入れておくようにしましょう。