ショートタイムで遊ぶお客は面倒な客が多い!ガッツキ客をご紹介
2018/01/17
風俗では様々なことがあります。
不満や喜び、変わった客や困った客など風俗嬢を続けていれば、自然と思ったり、出会ったりするでしょう。
それらは貴方だけではなく、他の女性もきっと体験したことです。
今回はそんな、風俗嬢達がよく体験し、思ったことのある「あるあるネタ」を、ショートタイムのお客に絞って紹介します。
風俗嬢は不満が多い
風俗は接客業です。
その為、様々なお客と出会います。
多くの人達と触れ合えば、当然相性が合わないお客も出てきます。
特に風俗は、本番強要やキモ客など規則的や生理的に無理なお客は多いです。
そのようなお客を相手していれば、不満や愚痴は尽きることが無いでしょう。
ストレスで病んでしまう風俗嬢がいるように、風俗嬢には不満やストレスが沢山あるのです。
ショートプレイだからこそのあるある
風俗を長く続けていれば「あるあるネタ」をよく見かけるでしょう。
ですが、その多くはよいことではなく悪い内容です。
「あるあるネタ」と言われるだけあって、多くの風俗嬢が体験しています。
実際に問題となっている「あるあるネタ」にはどのようなものがあるか?
確認してみましょう。
少ない時間に2回やりたい
通常2回以上やりたい場合は80分など、ロングプレイが推奨されます。
短い時間では、満足にサービスもできない為、2回以上を考えている場合はロングプレイにするのが一般的でしょう。
しかし、中にはショートなのに「2回やりたい」と言う困ったお客がいます。
「早漏だから2回できる」「効率よくすればできる」などと言ったりするのですが、風俗嬢にとっては無理やり2回やりたいとは思いません。
安くもないお金を払って「満足したい」という気持ちもわからなくはないですが、だったらロングプレイを入れてほしいと思うのが心情でしょう。
射精したいのならオナニーやオナクラで十分です。
風俗は性的サービスを売りにしている場所なのですから、射精にこだわらず、サービスを楽しんでもらいたいものです。
シャワータイムを短縮
風俗のプレイ時間には、シャワータイムも含まれている場合が多いです。
その為、シャワーが長いと必然的にプレイ時間も少なくなります。
ショートタイムのお客は、ただでさえ短い時間がサービスのないシャワータイムで潰れるのを嫌がり、プレイタイムを長くしようと画策します。
風俗嬢にはシャワータイムを短くするように急かし、お客自身は「先にシャワーを浴びてきた」などと言ってシャワーを拒否するようになります。
お客にとってシャワータイムは無駄な時間かもしれませんが、風俗嬢にとっては病気を移されないようにする為の大切な時間です。
風俗で遊ぶ決まりにも「プレイ前はシャワーを浴びること」とあるのですから、我儘を言わずに素直に浴びてほしいものです。
元とる為にガッツキがすごい
風俗はたとえショートタイムでも、それなりにお金が掛かります。
お客は「数万円も払ったのだから、それに見合うプレイがしたい」と考えるようになり、プレイ中、性行為をガッツクようになります。
風俗嬢のことを蔑ろにして自分勝手にプレイしたり、プレイ前の会話を無視していきなりプレイに入ろうとしたりなど、「お金を払っているのだから好き勝手してもいい」と思わんばかりの振舞いをします。
当然、そのようなお客は風俗嬢から嫌われます。
自分勝手な振舞いもそうですが、女性を物のように扱う態度は、到底受け入れられるものではありません。
「サービスを受ける気が無く、射精したいのなら、ダッチワイフやオナホールで我慢しろ」と風俗嬢たちは思っています。
たとえ時間が無くても、余裕をもってサービスを受けてくれれば、互いに楽しく提供できるでしょう。
帰り際のサービス希望
ショートタイムは当然プレイ時間が少ないです。
その為、少しでも長くサービスしてもらえるように、帰り際までサービスを要求します。
プレイ終了後のシャワータイムの際、「洗ってあげるよ」などと言ってセクハラ行為をしたり、プレイルームを出る前にキスを要求したりなどします。
プレイ時間は過ぎているのですから拒否することもできますが、お客は「唯のスキンシップ」と言って聞き入れてくれません。
強く断ろうものなら、クレームの対象にもなりかねません。
風俗嬢の方からしてくれるのならともかく、お客からはするのはプレイ時間の超過と言えるでしょう。
風俗は女性と触れ合うだけでもサービスの一種です。
これはシャワーの流し合いやキスでも同じことです。
サービスする時間は決まっているのですから、おとなしく従ってほしいと風俗嬢たちは思っています。
本番要求をする
風俗業では切ることのできない困ったお客がいます。
それは本強客です。
挿入する関係から、ロングタイムのお客に多いですが、決してショートタイムのお客に居ないわけではありません。
ショートタイムでも満足したいというセコいお客ほど本強客は多く、しつこいお客は多いです。
本番強要自体違反行為ではありますが、せめて十分に時間が取れるロングタイムの時に本番強要してほしいです。
どっちみち断りますが、ロングタイムのの方がバック率は良い為、本強客を笑って断ることができます。
ショートのお客はセコい客が多い
ショートタイムを指名するお客の多くは、よく「セコい」と言われています。
これは、ショートタイムの方が料金が安いことから来ています。
特に、「ショートタイムあるある」にあるようなガッツクお客は特にセコいと見られやすいです。
実際に、ショートタイムのお客はイベントや割引を利用するお客が多く、フリー割引や新人割引などを気にしています。
ですが、少しでも安くしようとする行為自体は悪いことではありません。
浮いたお金は、次回の利用に回すことができるからです。
お客に気に入ってもらえれば、リピーターとして、より多くの料金を支払ってくれるでしょう。
また、理由があってショートタイムを利用しているお客も多いです。
「空いた時間に遊びたい」「お気に入り探しをしたい」など、セコいからショートタイムを利用しているわけではない場合も結構あります。
「ショートタイムのお客はセコくて嫌」と言う風俗嬢は多いですが、実際には「セコいお客だからショートタイムを利用するのであって、ショートタイムを利用すること自体はセコくない」と言うことを理解しておきましょう。
ショートのお客は悪いだけでは無い?
「あるあるネタ」やセコいお客が多いことから、ショートタイムを入れるお客は、「悪い」という印象があると思います。
実際にバック率も少なく、稼ぎもいまいちと言えるでしょう。
ですが、決して悪い面だけではありません。
リピートしやすい
プレイ料金が安いと言うことは、それだけ、何度もリピートしやすいと言えます。
たとえ、1プレイのバック率が低くても、回数をこなせば稼ぐことが可能です。
さらに、毎回オプションを付けてもらえれば、ロングタイムのお客よりも稼ぐことが可能になるでしょう。
ショートがメインのお客でも、毎週指名してくれて、オプションたんまりなお客なら、上客と言えるのではないでしょうか?
ぐだらない
風俗に不慣れな女性なほどあり得ることですが、ロングタイムでプレイしていると、できすことが少なく、サービスが単調になりやすいです。
ですが、ショートタイムならできる範囲が決まっている為、少ないテクニックでも十分に満足させることができます。
体力が無くロングタイムが辛い女性も、ショートタイムなら疲れきるまえにプレイタイムが終了になるでしょう。
ロングプレイは不満が無いの?
不満の多くがショートタイムに行きがちではありますが、ロングタイムのお客でも困った客はいます。
「時間があるから」と言って本番強要する客や、「ロングで入れられるほど金持ち」と勘違いして風俗嬢を口説いてくるお客など、様々です。
中には、ロングタイム全て同じテクニックを要求してくる変わったお客もいます。
ショートタイムだけではなく、ロングタイムのお客でも困ったお客は存在しています。
しかし、ロングタイムはバック率がいいですし、時間の余裕がある分無茶なことはしません。
その為、ショートタイムと比べると、不満は少なく、あったとしても許せる不満な場合が多いです。
まとめ
どうだったでしょうか?
実際に風俗で働いている女性だったら心当たりのあるお客もいるのではないでしょうか?
また、まだ経験していない女性は、このようなお客がいるということを知る機会になったのではないでしょうか?
風俗の不満はショートタイムのお客に限ったことではありませんが、結構あると言うことです。
お客だから強くは言えないだけで、本音では言いたいことだらけだと言うことです。
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