マン毛から白髪が生えてる風俗嬢っている？どんな対策をしてる？
風俗嬢にとってマン毛とは、大切なアソコの肌を守ってくれる潤滑剤のような存在です。
確かにパイパンの方が人気があるのは事実ですが、痛みや炎症を和らげてくれるだけに、マン毛はなかなか役立つ存在です。
ただ、風俗の仕事をしていると、生活が不規則なせいか、陰毛から色が抜け、やがては白髪になってしまうことがあります。
マン毛が白くなった時、どのような対策を講じるべきなのでしょう?
マン毛を生やすメリット
マン毛とは女性の陰毛のことで、主に女性のアソコ周辺に生えている陰毛を指します。
風俗の世界ではパイパンが好まれる傾向が高いのですが、マン毛が映えている女性も一定数以上ニーズがあるため、必ずしもマン毛を生やすことは風俗嬢にとってマイナスになるとは限りません。
そればかりか、マン毛を生やすことで、風俗嬢は様々なメリットを享受することができます。
まず、マン毛が生えていると、性行為をする際にアソコの皮膚をマン毛がガードしてくれるため、ダメージを最小限に抑えることができます。
ただでさえハードな風俗の世界です。
何度もアソコを晒し、性行為をすると、時には皮膚がかぶれることがあります。
皮膚がかぶれ、症状が重くなると、痛みが生じることがあります。
あまりにも痛いようであれば、病院に行き、診察を受ける必要もあるでしょう。
外部からの衝撃からマン毛は肌を守ってくれているのです。
このように身体的なメリットがある一方で、アソコを隠せるという精神的なメリットがマン毛にはあります。
いくら風俗の仕事とはいえ、アソコを見ず知らずの男性に晒すという行為は非常に恥ずかしく、精神的な負担が大きいものです。
しかし、マン毛を生やしておけば、たとえクンニをする時でさえも、アソコを隠すことができるので、恥ずかしさを抑えることができます。
風俗嬢の中には人気取りのためにパイパンにする女性もいます。
しかし、毛を抜くにしろ、剃るにせよ、やがてマン毛は再び生えてきます。
定期的に処理すれば問題ないのですが、アソコの肌はとても敏感でデリケートです。
毎日毎晩マン毛を抜くなり剃るなりすると、確実にダメージが蓄積しますし、場合によってはかぶれてしまう恐れがあります。
だからといって手入れを放置すると、再びマン毛が生えてしまいます。
マン毛は生え始めが一番固く、チクチクしているため、その状態のまま素股やクンニをすると、お客さんに不快感を与えてしまう恐れがあります。
パイパンにしても手入れが面倒なだけに、やはりそのままマン毛を残す風俗嬢は非常に多いです。
ただ、マン毛は放置をすると、時に色が落ち、白髪になることがあるので注意しましょう。
マン毛が白髪になる原因
本人はまだ若く、健康的なつもりだったとしても、いざ髪の毛に白髪が混じっているとショックを受けるものです。
同様に、クンニなどをしているときにお客さんにマン毛が白くなっているなどと指摘されでもしたら、かなりのショックを受けることでしょう。
マン毛も毛根である以上、たとえ若くても時と場合によっては白髪になることがあります。
ただ、若くして白髪になる原因とは一体何なのでしょう?
白髪になる原因は様々です。
もともと白髪になりやすい体質であったり、遺伝的な要因で白髪になることもあります。
ただ風俗嬢の場合、ストレスや偏ったライフスタイルが原因で白髪になる可能性が高いです。
なにしろ風俗嬢は、数ある職業の中でも特にストレスを抱えやすい仕事です。
それに加え、生活も不規則になりやすく、睡眠不足に悩む女性も多くいることでしょう。
食習慣に関しても、ストレスが溜まるあまり、暴飲暴食を繰り返す女性が非常に多いです。
それに加え、風俗嬢は喫煙の習慣のある女性が多い職業でもあります。
このように、風俗嬢のマン毛が白髪になる原因は枚挙に暇がありません。
ストレスが多い環境で仕事をしているだけに、たとえ大金を稼ぐことができたとしても、それ以上に莫大なストレスを抱えてしまうものです。
そういったストレスの矛先が最初に向くモノこそ髪の毛であり、ストレスが多い女性ほどマン毛が白髪になりやすいです。
もっとも、髪の毛と違い、マン毛は普段、他人に見せるようなモノではありません。
そのため、多少マン毛が白くなったとしても、普通の女性は気にしないモノなのですが、風俗嬢は違います。
風俗嬢は、マン毛をお客さんに見せる機会がもっとも多い職業です。
クンニなどすれば、確実に白髪を発見されるでしょう。
お客さんの中には白髪を気にしない人もいるでしょうが、中には気にする人もいます。
それが原因で指名が減ったりしたら、収入も落ちてしまうだけに、風俗嬢にとってマン毛の白髪は切実な問題です。
もしもマン毛が白くなった時、どのような対策を講じるべきなのでしょう?
マン毛の白髪対策
マン毛が白くなった時、お客さんに指摘される前に、すぐにでも対策を講じるべきです。
マン毛の白髪対策というと、まずオーソドックスな方法ですが、抜くというやり方があります。
白髪なんてモノは抜いてしまえばすぐに無くすことができます。
確かに痛いですが、そこは我慢して抜いてしまえば、すぐにでも白髪を無くせます。
ただし、白髪を抜くと、アソコに抜いた痕跡が残り、アソコが黒ずんでしまう恐れがあります。
できるだけ肌を綺麗に保ちたいのであれば、抜かずに染める方が良いかもしれません。
白髪を染めることで、何本白髪が生えていようとも、すべて黒く塗りつぶすことができます。
ただ、風俗嬢は仕事上、シャワーを浴びる機会が多いです。
特にアソコ部分は、性病が感染する可能性がある場所なだけに、仕事をする際には入念にアソコを洗浄します。
そのため、いくら染めたところで、やがては色が落ち、再び白髪が現れてしまう可能性があります。
他にも白髪を剃る、脱毛するなど、様々な対策が考えられます。
ただ、抜くにしろ染めるにしろ、剃るにしろ、脱毛するにしろ、それぞれに一長一短があります。
自分の肌を鑑み、もっとも適切な方法を採用すると良いでしょう。
パイパンのメリット
どうしてもアソコの白髪が気になるのであれば、永久脱毛をし、パイパンにするというのも一つの手ではあります。
パイパンにすると、確かに性行為時に肌と肌が直接触れ合うため、ダメージが大きくなりやすいです。
しかし、パイパンにはそれを上回るだけのメリットがあります。
まず、お客さんは基本的にパイパンが大好きです。
陰毛がある女性と、パイパンの女性であれば、確実に後者の方が多く指名を獲得できるでしょう。
実際、パイパンにした途端に指名が増え、稼ぎが上がったという風俗嬢は多くいるものです。
さらに、パイパンにすると見た目が綺麗になるため、クンニを注文される機会が増えます。
クンニが有料のオプションのお店であれば、クンニをする度にオプションバックが稼げるため、給料も否応なしに増加します。
これらのメリットに加え、パイパンにすると陰毛を気にする必要性が無くなるため、露出度の高い水着や下着を履けるという利点があります。
パネル写真や動画を撮影する際に、際どい下着や水着を着用すれば、それだけでお客さんからのネット指名は増えるでしょう。
なにより、パイパンにすると、清潔感が増し、臭いの原因が無くなります。
アンダーヘアが無くなるということは、そこに繁殖していた雑菌も無くすことができるため、臭いを消し、清潔感を保てるようになるのです。
その結果として、けじらみを予防することができるため、性病のリスクを下げられるというメリットもパイパンにはあります。
風俗嬢の仕事はストレスが多いだけに、20代後半から白髪になる女性は意外と多いです。
白髪対策は複数あるのですが、稼ぎを優先するならパイパンにすると良いかもしれません。
パイパンにすれば、白髪を無くすと同時に、男性からの指名を増やすことができます。