池袋のホテヘルはバック率が高め?嬢次第で大きく変わるの?

2018/02/13

池袋には様々な風俗店が乱立していますが、ホテヘルも多めです。
ホテヘルに限った話ではありませんが、風俗嬢が稼いでいく上でバック率は非常に重要。

よほど売れている風俗嬢ならバックだけでも相当な額を稼いでいると言われます。
それくらい、バックおよびバック率は見過ごせないものとなっています。
店舗によって、同じ業種でもバック率は大きく異なることも。
効率よく稼いでいくためには、少しでもバック率の高い店舗を探す必要があります。

ここでは、池袋のホテヘルはバック率が高いのか、そしてホテヘル嬢によってその率は変動するのかについて説明していきます。

バックの種類と風俗嬢の悩み

post-160一口にバックといっても、その種類は様々です。
例えば指名バックと言った場合、フリー指名、本指名、ネット指名などに分かれます。

また、オプションバックといえば、基本プレイとは別に用意されるオプションに対するバックのこと。
例えばアナルファックや聖水、ローターなど。
これらはサービス内容によってバック率の差が大きいので、可能であればほぼすべてのオプションをOKにするとそれだけ高額がバックされます。
風俗嬢にとって、少しでも多くのバックが得られるのはありがたいことです。

指名バックの例で言えば本指名が最もバック率が高いといえます。
またオプションバックならば、アナルファックなどは高額なバック率になります。
高級店を選ぶと、元々の給料が高く設定されています。
もちろん、各種バック率も通常店よりも高くなります。

高級店に入店するのは非常にハードルが高いですが、仮にもそうした店舗で働けるなら、その恩恵を十分に受けることができます。
バックが安いから稼げない、と考えるのであれば、思い切って移籍することが必要です。
稼げない店舗にいくら在籍しても一向に稼げません。
自分はロングコースを選んで欲しいけど、お客さんはショートコースばかり選ぶからバックが安くて仕方ない、という悩みを口にする風俗嬢は実際多いです。

客入りの良いお店であっても、格安店であればロングコースを選ぶお客さんはあまりいないかもしれません。
風俗嬢ならできるだけたくさん稼ぎたいと思うはず。
けれどもバックが安いために思うように収入が増えない。
風俗は高収入が得られる仕事と一般的には言われていますが、店舗選びを誤るとなかなか稼げない、という事態に陥ってしまいます。

バック率は変動する

絶望 女性多くの風俗店がそうであるように、ホテヘルにおけるバック率も最低で50%となっています。
高いと60%以上、逆に低いと40%を切ることになります。
高い分には良いですが、 40%以下になってしまうと、その店舗に在籍している意味はあまりないといえます。

店舗は、お客さんから受け取った料金のうち、諸費用を差し引いた分を嬢に渡すことになります。
その内訳は、基本給+バック
当然ながら、お店は利益を出さなければいきません。
なので仮に通常よりも売り上げが上がればその分、バック率は多めに支払われます。

ですが逆に、売り上げが下がってくると、少しでもお店は取り分を多くしようとして、嬢に支払うバック分を減らしてきます。
つまり、その時々の売り上げによってバック率は上りも下がりもするということ。
バック率は売り上げにかかわらず一定、ということにはならないのです。

池袋のホテヘルの場合

池袋において、ホテヘルのバック率はどうでしょうか。
一概には言えませんが、おおむね50%以上となっています。
嬢が在籍しているホテヘルの立地によっても変わってきます。
ここで確認ですが、ホテヘルとは、ホテヘル嬢がお客さんの待つ任意のホテルに向かうのではなく、あらかじめ店舗が指定したホテルに向かうものです。

お客さんは店舗で嬢を指名し、その後ホテルに移動。
その後指名された嬢がお客さんと対面する、と言う流れ。
池袋とはいっても、駅前とそれ以外とではやはり、人の数に違いはあります。
駅前であればアクセスが便利ですが、少しでもそこから離れてしまうと、そもそもそのホテルに来てくれるお客さんが少なくなってしまいます。

ホテヘルの店舗とその指定するホテルはそこまで距離的に離れていませんから、アクセスの良いホテヘル店なら客入りはいい、不便な立地では客入りは悪い、と言うことです。
客入りが悪いという事は、あまり稼げません。
売り上げ的にも厳しいですから、そもそもホテヘル嬢に高額なバックを支払う事は厳しいでしょう。
ホテヘルの立地条件によって客入りが大きく変わり、それがひいてはバック率にも少なからず影響してくるのです。

嬢によってもバック率は異なる

いわゆるインセンティブといってもいいでしょうが、やはり売り上げに貢献してくれる嬢には方もそれなりの待遇を与えます。
その店舗のナンバーワンであればバック率だけで十分な収入を得ることも可能です。
嬢によってバックが違う、なんて聞いてない、と思う嬢もいるでしょうが、風俗とはこういうもの。

嬢の全員が全員、平等な待遇を受けられるわけではありません。
もしも今以上に高額なバック率を求めるなら、別の店舗に移籍したほうがいいでしょう。
しかし、他にも方法はあります。
店舗と直談判するという手段です。

もちろん、それなりに実績を残していないことには店舗も話を聞いてくれませんが、交渉の余地はあり得ます。
黙っていただけでは損をすることもあり得るので、ダメ元で一度交渉するといいでしょう。
店舗としても、少しでも働き手は多いに越した事はありませんから、前向きに検討してくれる可能性もあります。
嬢によってバック率に開きが出る、と言うのは珍しくありません。

少しでも待遇面で不満があるなら交渉してみましょう。
移籍するのは、その後でも遅くは無いのです。

池袋ホテヘルのバック相場

線グラフいくつかの店舗を比較してみると、バックは以下のようになっています。

「40分5,500円」
「40分6,500円」(妊婦専門)
「45分7,500円」
「50分7,000円」
「50分8,000円」
「60分9,000円」
「60分1万円」(アナル攻め必須)
非常に簡易ですが、同じコースであっても多少の差が認められます。

専門店であったり、よりハードなプレイが必須とされている場合は同じ条件でもバックが高い傾向があります。
稼ぐ際の判断材料として参考になるでしょう。

都心部の店舗だからと過度の期待は禁物

池袋や新宿など東京でも都心部の店舗なら、どこでも高い確率が期待できる。
そう思ってしまうのは早計です。
当然ながら店舗によって経営状況は違いますし、提供するサービスによっても高いか安いかが決まるからです。
少しでも高いバックを受け取りたいという気持ちはとりあえず抑えつつ、どの店舗が稼げるのかをよく吟味しましょう。

まとめ

池袋には様々なホテヘルがあります。
当然、店舗によってバック率は異なります。
池袋といえば都心ですが、だからといって必ずしもどの店舗も軒並み高いバック率が保証されているわけではありません。
立地によって、そしてホテヘル嬢の売り上げ貢献度によってバック率は上下します。

思うように稼げないと感じたら、まずは店舗と直接交渉してみましょう。
多くの場合、交渉することで待遇が改善されることがあります。
それでも解決しないなら、別のホテヘルに移籍することを検討しましょう。
バック率は風俗嬢にとって非常に大事です。

少しでもハードなプレイが可能であれば、そうした店舗に在籍して高額なバックを受け取ることができます。
一般的にヘルスはソープなどよりもバックが高額と言われています。
そうした知識を身につけることも、効率よくバックで稼いでいく上で必要かもしれません。

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