クンニがしつこい客のせいでアソコが痛い!対策を教えて!
性的な行為をしているからといって、必ずしも気持ち良くなれるとは限りません。
特に風俗の現場の場合、見た目は気持ちよさそうだったとしても、実は痛がっているケースが多いです。
例えばクンニなどがまさにそれで、クンニが長いお客さんに遭遇すると、かなり痛い思いをするかもしれません。
風俗のクンニの需要
風俗というと、女性が性的なサービスを男性に提供するお店のことなのですが、プレイによっては風俗嬢は何もせず、男性のなすがままに任せることもあります。
例えば、クンニをする場合、風俗嬢はお客さんにアソコを舐められることになるため、基本的には何もしないです。
もちろん、お客さんが喜ぶように、クンニで感じているかのように喘ぎ声を出したり、悶えるなどの振舞こそ見せますが、それられは基本的に演技であり、本当に気持ち良くよがっているわけではないです。
中にはかなり痛い思いをしている風俗嬢もいるほどです。
クンニというと女性器を舐めるだけの行為のように感じられますが、時には歯が当たることもありますし、ヒゲがチクチクと刺さることもあります。
クンニが下手くそなお客さんともなると、気持ち良くなるどころかかえって苦痛の方が増すほどです。
このように、クンニは一見すると、何もせずにお金が稼げるプレイのように見えて、実際には痛い気分にさせられやすい面倒なプレイなのですが、それでも止めないのはクンニに対する需要が非常に高く、やりたがる男性が多くいるからです。
特に、パイパンにしている風俗嬢ほどクンニされやすく、クンニ目当てでよく指名を受けるものです。
風俗嬢の中には、あえて指名を獲得するために、痛い思いを我慢してまでパイパンにし、クンニ希望の客からの指名を得るものです。
クンニが痛い理由
本来、クンニはそれほど痛いプレイではないのですが、風俗には毎回様々なお客さんがやってきます。
そして、その中にはクンニが下手くそな人も多く、そういった下手くそなお客さんに吸われる度に、風俗嬢は苦痛を味わうことになります。
そして、クンニが下手くそなお客さんにかぎって、しつこいほどクンニが長いことが多く、痛い時間が長くなるものです。
中には、風俗嬢の演技を見て、本当に感じているのだと勘違いをした挙句、クンニばかりか指入れまで始めるお客さんもいます。
クンニが下手くそな男性というのは決まって指入れも下手くそなことが多く、強引に指入れをされることで、さらに痛みが倍増することもあります。
そんな痛い思いばかりするクンニなのですが、一概に男性だけが悪いというわけではありません。
そもそもなぜクンニをする男性が多いのかといえば、それはAVやエロ同人誌のせいでしょう。
AVやエロ同人誌などを見て育った男性の中には、クンニは女性が喜んでくれるプレイ、それも激しくすればするほど気持ち良くなれるプレイだと勘違いしている人が多く、そのような勘違いが原因で、風俗嬢が痛がるほど激しいクンニをする風俗客が増えているのです。
要するに、男性側としては、女性に喜んでもらってやっている、善意からくる行動なのです。
しかし、いくら本人は善意のつもりでやっているからといって、あまりにも激しく吸われたり、吸引力が強すぎると、アソコに痛みが生じ、炎症などを起こしかねません。
吸われるときの吸引力が強すぎると、仕込んだウエトラまで一緒に吸い込まれてしまい、アソコの水分が失われ、乾燥しやすくなります。
そうなると、さらに痛みが生じやすくなり、嫌な思いをすることになります。
女性のアソコは非常に敏感で、デリケートです。
ちょっとした刺激にも反応しやすいです。
そんな場所に歯が当たると、気持ち良さを通り越し、苦痛が生じます。
クンニをする男性の中には、興奮するあまり、我を忘れて歯を当ててしまうことがあります。
これが甘噛み程度の力ならまだ問題ないのですが、中には非常に力強く歯を当てることがあり、風俗嬢はその度に苦痛を受けます。
他にも、ヒゲが生えている男性にクンニをされると、ヒゲが刺さり、アソコに痛みが生じます。
クンニが下手くそな男性ほどクンニをしたがり、その結果として、風俗嬢の身体は傷ついていくのです。
あまりにもしつこく、何度も下手なクンニを受けると、うざいを通り越し、トラウマになる恐れがあります。
そうなる前に止めて欲しいとはっきり言うことも大切です。
しつこいクンニ客への対応
風俗嬢の中には、あまりにもクンニが長く、それでいて下手くそなお客さんに対してうざいと内心では思いつつも、指名欲しさに何も言えず、つい我慢してしまう女性が多くいるものです。
しかし、クンニは善意からやっていることが多いだけに、何も言わずに放置をすると、ますます増長され、さらに痛みを伴う激しいクンニをされる恐れがあります。
そうなってしまうと、ますます苦痛が激しくなるだけで、風俗嬢にとって一つも良いことはありません。
そうなる前に、クンニが嫌ならば嫌で、はっきり言うと良いでしょう。
たいていのお客さんは、風俗嬢に気持ち良くなってもらうためにクンニをやっています。
そのため、痛いなら痛いとはっきり言えば、意外とすんなり受け入れてくれますし、今後は激しいクンニをやらないでくれます。
今後、クンニが長いお客さんに遭遇した際に、痛いクンニをするようであれば、しっかりと痛いと伝えてあげましょう。
下手くそなクンニを止めない場合
たいていのお客さんは、嫌だと伝えれば止めてくれるものです。
しかし、中には止めてくれないケースもあります。
もしもそのような、酷いプレイを継続して行うような風俗客に遭遇した際には、お店に連絡し、出禁にしてもらうか、接客をNGにしてもらいましょう。
嫌ならば嫌で、無理して接客をする必要はありません。
風俗店としても、明らかに風俗嬢を傷つける目的でプレイをするようなお客さんは、百害あって一利のない存在です。
お店の経営上、良くない相手だと判断すれば、出禁にしてくれるでしょう。
出禁にしてくれなかったとしても、NGにした風俗嬢に指名が入らないように、今後は配慮してくれるものです。
クンニをさせない方法
クンニが下手なだけで、他は特に問題がない、それどころか太客になってくれそうなお客さんの場合、常に責める側にまわり、クンニをさせないというのも、お客さんにクンニをさせない一つの手です。
クンニとは風俗嬢がお客さん側から責められるプレイです。
そのため、お客さんに責める隙を与えずに、こちら側からフェラや素股、キスなどをし、積極的に責めることで、お客さんに責める暇を与えなければ、最後までクンニをさせずに接客を終わらせることも可能です。
もしもクンニが下手くそなお客さんと遭遇したら、「今日は私が気持ち良くしてあげるね」と一言伝えてあげ、果敢に責めてあげましょう。
クンニをする前にお客さんの興奮を高め、イカせることができれば、そのままサービスが終了し、クンニをすることなく無事に接客を終えられます。
痛みが続く場合
クンニは一回や二回やる程度であれば、いくらクンニが下手くそだったとしても、そこまでダメージを受けることはありません。
しかし、不特定多数の男性から何度もクンニをされると、痛みが治まらず、延々と続くことがあります。
もしもクンニをされて以降、痛みが治まらないという症状が続いている場合、一度お店の人と相談し、休暇を取得しましょう。
さらに、病院に行き、診断を受けてください。
クンニはアソコにダメージを与えるプレイであるのと同時に、性病に感染するリスクのあるプレイでもあります。
もしも性病に感染した場合、二次感染の恐れがありますので、早めに病院で診察を受け、性病に感染したかどうかを確認してください。
たとえ性病が原因でなかったとしても、腫れたり、炎症を起こすほどのダメージを受けているのであれば、1日から数日は体を休め、安静にした方が良いです。
いくらクンニをすることで、お金を稼げるとはいえ、身体を壊してしまっては意味がありません。
風俗嬢がパイパンにすると、クンニしたいお客さんからの指名が見込めます。
しかし、クンニが下手なお客さんにあたると、痛い思いをする可能性が高いです。
痛いとはっきり言っているのに、それでも止めないお客さんならば、出禁にするなどの対策を講じましょう。