熟女パブの五十路オバサンは妙にプライド高いから損してる?
女性で50歳過ぎると、月経も終わって更年期突入してホルモンバランスが崩れてきている年齢になります。
若い女子は、戦後生まれだから古い・人のミスは許さないイヤミ好き・人は責めるが自分が責められると逆切れ・性格が悪い・バブル世代の記憶をそのまま引きずっているプライド高い見栄っ張りなど、悪口雑言を語っている内容をネットでは散見します。
50代オバサンで若いイケメンくんにチヤホヤされると天まで上がって降りてこないタイプが多いようです。
元キャバクラ嬢で熟女パプでも古株がかまととぶって新人のフリー客を横取りすること・スタッフに色気で責めて給料アップ・お客さんとアタフーでは何をしているのかとあきれます。
キモイことしていることがわからないのでしょうか?
熟女パプは五十路オバサンばかりなのでしょうかチェックしていきましょう。
熟女ってどんなタイプがいるのか
熟女と言っても、さまざまなタイプがいます。
どのようにタイプの熟女がいるのかチェックしていきましょう。
地味なオバサン
一番熟女で平均的というか一般的な女性がこのタイプになります。
40代から50代の女性で、自分に自信がないというか、もう女としての色気がないのか、男になりかけている女性で、性別が女性ではなくオバサンになるのでしょう。
スーパー・コンビニのレジ・パン屋・本屋などに出没している女性になります。
スカートをはいている人は少なく、ヨレヨレのデニムをはいて、スタイルは若い時の原型はもうとどめていない、崩れているタイプになります。
このような熟女かオバサンかわからないような人は、だいたい頭は賢い家族思いのタイプで、子供と旦那のためだけに生きているので熟女パプで働くことはないでしょう。
また採用されるレベルにはないです。
バブル熟女
1950年から1965年くらいに生まれた女性で、50歳から65歳までの女性がバブル時代の申し子になるでしょう。
60代にもなればバブル気分に浸っている熟女は少なく、老後の心配をしているでしょうが、50代ではまだまだバブリーな熟女はたくさんいます。
ワタシの若いころはというセリフに始まる女性ですね。
20代のときにマハラジャのようなところに仕事終わりにいって扇子をくるくる回していた女性になります。
企業は好調・不動産関係も高騰して土地ころがし・株でかなり儲かって遊ぶことが生きがいのような時代だったと思います。
六本木のクラプ・バーなどに頻繁に出入りしていた経験がある熟女ですね。
この手は、自分が一番いい時代に生きてきたと自負している部分があり、自分一番というタイプが多いので面倒で仕方ないです。
そして、当時の暮らしをしていたときの金銭感覚が抜けないで、風俗嬢としての経験もある人も多くいます。
いまはすっかり所帯じみた感じになっていても、夜の顔になるとばっちりメイクして男をあさるタイプも多くいます。
現に、いま不倫文化を支えているのは、この年代の女性が多くいるでしょう。
月経も終わっているので、別にーという感じになっているのでしょう。
肉食熟女
肉食熟女は、いつの時代でもいる女性になります。
30代後半から45歳くらいまでの女性で、お酒好きで一人飲みもして、酒場で出会った男を食べちゃうタイプの女性です。
むかしは男のほうがガツガツしていたのですが、いまでは熟女のほうが積極的な時代になっているのです。
若作り熟女
この手のタイプは、同性から見て一番いただけない女性ではないですか?
いい年をして、いつまでたっても若い女子のような感じの雰囲気の女性で、男に弱い部分を見せて恋愛を繰り返していくタイプになります。
しかも、自分の子供くらいの若い男が好きで、甘えてよっていきすぐに関係をもっていくのです。
あと、熟女と言ってもスーパー熟女のタイプもいますね。
テレビでも時々出演している美熟女といわれるカテゴリーの熟女になります。
この方は、別格になり熟女パプで働くようなタイプの女性ではありません。
ナイトワークで働くとしても高給クラブのようなところしかないでしょう。
美貌を維持するためには、どれだけ金を使ってもいい、時間をおしまず美を追求している女性になります。
プライドが高く損しているのではなく、美熟女は安物に見られたくないので、対象とする男はアッパーな人しか見ていないのです。
若い女性のなかにもさまざまなタイプがいるように、熟女にもさまざまな人がいることがわかったところで、熟女パプで働く女性の特徴についてチェックしていきましょう。
熟女パブで働く女性の特徴
熟女パブで働く女性の特徴について、ネットで語られている内容をチェックしていきましょう。
熟女の集団は怖い。
いま学校でいじめがあるが、あれは社会の縮図のようなもので、熟女パブでも存在するので新人が入っても、のけ者扱いにされる。
まるで鶏小屋にいるようなものです。
熟女パブで若い女性が働くなら、子供くらいの年齢でないと無理かな。
熟女でも色気があると競争しようとしているところが怖いです。
熟女パブで働く女性の年齢から考えると更年期まっただ中の女性が多いので、精神的につらい人が多くいます。
経済的理由で働いて稼ぐようにしているのだと思いますが、家庭もいいようにいっていないようです。
熟女に内緒話は禁物です。
絶対秘密といってもただ漏れの状態になっていることがあるのです。
しかも秘密にしていることさえも忘れて話をするから、もしかしたら認知が入ってきているのかと思ったりもします。
熟女パプって風俗のように見た目年齢で採用すればいいのに、実年齢で採用していたら、妖怪ランドと一緒になってしまうよ。
熟女の性事情は、少し怖いよ。
なんでもかんでも話をする。
しかもだれだれともしたって詳細を話されたら、キモイよ。
アフターで誘っている男性見たら、ああかわいそうと思ってしまう。
普通なら男に対して思う感情なのに、熟女は怖い。
熟女パプ経営しているオーナーが若い男だから、熟女の統制なんかとれるわけないよ。
女は熟女でなかっても複数集まれば面倒な生き物で、それが熟女になったらもう手が付けられない無法地帯になる。
熟女パプには、若い女性は年齢制限で働かせないようにして欲しい。
コンセプトにあっいないではないか。
熟女の仕事をとって欲しくない。
ネットで語っている内容を見ていたら熟女の生態を見たような気がして怖いですね。
まとめると、熟女パブはイジメがある・熟女パブは熟女がその娘くらいの女性でないと中途半端はダメ・更年期でつらそう・内緒話は厳禁、秘密は話してはいけない・熟女パプは実年齢採用で妖怪ランド・性事情が怖い熟女・熟女パブは無法地帯・熟女パプは年齢制限かけて熟女の仕事を若い子はとるな、などになります。
熟女パブで働く女性のことがわかりましたが、彼女たちはプライドが高いから損しているのでしょうか、オバサンの性格についてチェックしていきましょう。
オバサン性格はどこが問題
熟女パブのオバサンが、過去の栄光に引きずられて損しているタイプもいますが、その性格になると思います。
どのようなところがダメだと思っているのか、整理した内容を見ていきましょう。
いまそこにいない人の悪口をペラペラと話をしてしまうところ。
秘密・内緒といっても一切守る気がないところ。
自分が一番だと思っているところ。
男性客によって態度が変わるところ。
プライドが高く他人を見下している。
強いものに迎合して、弱いものをたたく。
他人を持ち物で評価するところ。
いい女ぶるところ。
自分が上にいくためには、他人をはめることができる。
むかしばなしの自慢が多い。
人の男やお客さんのつまみ喰いをする。
みんなに責められると泣いて女になる。
まだまだあると思いますが、メインとしてはこんな感じだと思います。
熟女パブで働く熟女は嫌な人かもしれませんが、これって若い女性でもあることですね。
知っていたら、人間的かもしれないとも思ってしまいますが、付き合うとしたら嫌ですね。
まとめ
熟女パブは無法地帯なので、さまざまな熟女が働いています。
あなたが働くとしたら、今回の内容をよく理解した上でメンタルを強くして働くといいでしょう。
ご参考にしてください。