金銭感覚がおかしい風俗客は絶対に顧客にした方が良い
2018/02/04
風俗を利用するお客さんには様々な特徴を持った男性がいらっしゃいます。
結婚している男性も頻繁に利用する傾向にございますし、なぜ風俗を利用するのか疑問に思う様なイケメン男性もいらっしゃいます。
その中で絶対に顧客にした方が良いと言える特徴を持った男性が、金銭感覚がおかしい男性です。
金銭感覚が狂っていると一括りにして考えてみても、総じて風俗の利用を最優先に考えている点が見受けられますので、そういったお客さんの心を掴むことができれば、太客を作れる可能性が高くなります。
こちらで金銭感覚が狂っているお客さんの代表的な例と、効果的な顧客にする方法をご紹介いたしますので、もし当てはまるお客さんを接客する機会に恵まれましたら、積極的に顧客にする方法を実践してみて下さい。
頻繁に足を運んでくれて、気付けば理想としていた収入を上回るほどの金額を稼ぐことができるようになると思います。
ギャンブル狂は格好のカモ
無駄遣いの代表とも言える点だと思いますが、日頃からパチンコやスロット、競馬や競輪でギャンブルを楽しんでいるというお客さんは顧客にするのに最適な男性だと言えるでしょう。
ギャンブルに使うお金があるという事は、生活をする上で趣味に費やすお金が必要以上にあるという証拠に他なりません。
そのギャンブルに費やす金額を自身を指名してもらうためのお金として使ってもらうように画策しましょう。
画策すると言いましても、具体的に行う事はサービス内容を充実させることが基本方針と言えます。
その上で、ギャンブル狂の男性に効果的な話題として、ギャンブルをしているという事を肯定してあげることが重要だと覚えておくようにして下さい。
お店を利用してくれるお客さんと、会話をする時間があるからこそギャンブルなどの趣味を掘り下げて聞くことができます。
そして男性のイメージとして、ギャンブルに対して肯定的な意見を持つ女性は比較的少なくなりますので、男性がのめり込んでいるギャンブルに興味を示すようにすれば、自ずと共有している時間を楽しい時間だと感じて貰えるようになります。
もし自身が多少なりともギャンブルに手を出したことがあるのなら、より深い位置でお客さんと会話をすることができると思いますので、お客さんの心証はより良いものになると言えるでしょう。
ギャンブル狂の人は一ヵ月でギャンブルに費やす金額も相当な金額となります。
時に給料の全てを注ぎ込んで勝負することもございますので、そのお金を自身の収入に出来るように、お店で過ごす時間を充実させるようにして下さい。
お客さんがギャンブルを楽しんで、勝った時に必ず利用してくれるような関係性を作れればそれで問題ありません。
ギャンブルで金銭感覚がおかしくなっていると、毎日ギャンブルの時間を作るようになりますし、週に2回勝つだけでも週に2回お店に通ってくれるようになります。
多い時には平日毎日足を運んでくれたりもしますので、仮にギャンブルに対して否定的な意見を持っていたとしても、収入のためだと考えギャンブル狂の男性は顧客にする意識を持って接するようにして下さい。
見た目にお金を掛けていないお客さんも狙い目
ギャンブル狂の男性ほど金銭感覚がおかしくなっているとは言えませんが、それでも見た目にお金を掛けていないお客さんも顧客にする上では狙い目なお客さんだと言えるでしょう。
見た目にお金を掛けていないお客さんは、必要な生活費以外を全て風俗代に注ぎ込んでいる可能性を秘めています。
靴がボロボロであったり、いつも同じ洋服に身を包んでいるという男性の場合には、風俗中毒である可能性が高くなりますので、他のお店に行かないように自分の元に繋ぎ止める努力をしてみて下さい。
もちろん強制しても逆効果となりますので、強制せずにお客さんの満足度を高める必要がございます。
こちらのタイプのお客さんに対しては、嫌な顔を一切見せないようにするということを念頭に置いて接客をするようにして下さい。
見た目に気を遣っていない男性を実際に接客すると非常に分かりやすいのですが、見た目に気を遣っていない分清潔感のかけらも感じられません。
口が臭い相手とキスをしなくてはいけなかったり、不潔なペニスにフェラをしなければいけなかったりすると、どうしても嫌だと感じている本音が表情に現れてしまいがちです。
自分では上手に隠せていると思っていても、男性は意外に細かいところまで見ています。
特に小心者の男性ほど女性の表情を深く観察している傾向にございますので、嫌だと感じている内心を一切見せること無く、読み取られること無くサービスを行いましょう。
文章を読むのと実際に行うのとでは雲泥の差がございますが、実践することができれば自身の元に通ってくれる回数が多くなる可能性は非常に高いと思います。
見た目に気を遣っていない男性は、当然他のお店でも不潔な状態で風俗を利用しています。
接客する風俗嬢が嫌悪感を隠し通せていなかった場合、その風俗嬢の元ではなく快適に過ごすことができた風俗嬢の元に行こうと考えるのは至極当然です。
完全に自身の顧客とすることが出来ましたら、上手に言いくるめて見た目に気を遣うように促しましょう。
「オシャレしたらもっとかっこよくなるのに」とか、「エチケットに気を配れる男性って素敵だよね」と伝えておけば、少しずつ改善の兆しが見られるようになりますので、顧客にした後に少しずつ接客しやすい状態を促してみて下さい。
独身のデブは風俗以外にお金の使い道がない
顧客にするべきお客さんの特徴として、独身客も挙げられると思います。
特にデブの独身客は風俗以外にお金の使い道がないケースがございますので、惚れ込んで貰えれば多額の金額を費やしてくれるようになります。
女性と普段接する機会が無かったり、性的な関係を構築したいと考えても出来ないことから、風俗を利用するという背景がございますので、こちらのお客さんの場合にはとにかくイチャイチャしてあげたり、恋人感覚やセフレ感覚を味あわせてあげるだけで多大なる効果が得られると思います。
一応注意点として、体型を蔑むような発言は冗談でも口にしないようにしましょう。
ある程度親しくなってから触れる分には問題ありませんが、そこまで親しくない状態でデブなどと口にしてしまうと、デリケートな問題となりますので離れていってしまう可能性が高くなります。
繊細な部分には関係をしっかりと築いた上で、触れるようにして下さい。
まとめ
金銭感覚がおかしいお客さんの特徴と、そのお客さんを顧客にする方法をご紹介いたしましたが、お金に対する価値観のずれはそう簡単に治すことは出来ません。
自身が風俗嬢になって、金銭感覚がおかしくなったと感じられるようでしたら、より実感できるのではないでしょうか。
そう簡単に治すことができないからこそ、そのお金の使い道を自身の売り上げに仕向けることができれば、高収入の実現も容易となりますので、特徴的なお客さんが来店された際には狙って顧客に出来るよう接客の内容を充実させるようにして下さい。
どういったお客さんでも、サービス内容+αで満足できる内容を求めている傾向にございます。
会話の仕方によっては充分にその+αの満足感を覚えてもらう事ができますので、金銭感覚のおかしい点を逆手に取り、リピートに繋げましょう。