容姿に自信がないならセクキャバ・越後屋の面接を受けよう
2018/02/09
池袋には数多くのセクキャバがありますが、そのうちの1つ・越後屋は採用基準が比較的緩いことで知られています。
キャバ嬢やセクキャバ嬢と言うと、どうしても容姿にすぐれた女性が働いているイメージがありますが、たとえ容姿に自信がなくても、越後屋を選べば入店できる確率はぐんと上がります。
詳しく説明していきます。
スーパー越後屋池袋の概要
全国展開しているギャルソングループの系列店舗です。
春日部や川越、赤羽などにも多数のセクキャバを展開していることで有名。
「癒し・和み・安らぎの空間」をテーマに掲げ、高級料亭さながらの雰囲気が特徴。
店内は半個室。
「素人和風パブ」というコンセプトのもと、嬢は浴衣姿で接客します。
お座敷タイプのセクキャバなので、一般的なセクキャバとは趣が異なります。
在籍嬢のレベルはそれほど高くはありません。
年齢層は20代が中心。
アラサー嬢も在籍しています。
越後屋は寮完備、また遠方に住んでいるのであれば送迎もしてくれます。
待遇としては充実している方で、職場環境は悪くありません。
越後屋の採用基準は低い?
在籍嬢のルックスを見る限り、飛び抜けて可愛い嬢はいません。
採用基準が低いと言う噂は決して嘘ではなく、平均的なルックス容姿を持っていれば、ほぼ入店できると思われます。
素人を前面に押し出したセクキャバなので、素人っぽさのある接客が求められます。
求められる接客の質とは
越後屋でランカー嬢になるにしても、ルックス抜群であるよりはきめ細かい接客ができればなれる可能性は高いです。
このお店は和風セクキャバゆえ、サービス内容は少々過激。
下のお触りが必ずあるので、そうしたプレイを抵抗なく受け入れられればお客さん受けします。
嬢の中には前職がデリヘルだったという子もいますが、そうした嬢ほど、過激なサービス内容にも積極的に対応できるのです。
つまり、ルックスやスタイルよりも、いかにエロい接客ができるかということにかかっています。
イベントが豊富
クリスマスなどの時期には、それらの時期に合わせたイベントが開催されます。
サンタのコスプレをするなどして雰囲気を盛り上げる演出をするので、お客さんを飽きさせません。
和風セクキャバとは言え、お客さんを華やかにお迎えするためによりゴージャスな接客を取り入れているといえます。
お客さんだってこうした時期は何かと浮き足立っているもの。
エロ可愛い格好で嬢が接客してくれれば、お客さんはそれだけでメロメロです。
客層はどんな感じ?
20代から50代程度の幅広い年齢層が来店します。
お店の回転が早いということもあって、接客の頻度は高めです。
当然いろいろなタイプのお客さんに当たりますが、いわゆるガッツキ客が多め。
故に、時として嬢が引いてしまうくらいにガンガン責められることがあります。
ハードサービスのお店というのも関係しているでしょう。
少々手荒なお客さんに当たる可能性があることを覚えておきましょう。
稼げるお店か?
そこまで容姿に重きをおかないセクキャバですが、それは給料にも影響してくるでしょうか。
昼の部と夜の部とで給料に若干差があります。
昼は時給3,000円以上、夜は時給5,000円以上となっており、ごく平均的です。
夜間の方が客入りがいいので、各種バックだけでも十分に稼ぐことが可能。
入店1年で月収50万円以上稼ぐ嬢も実際にいるので、稼ぎとしては悪くないお店といえます。
また、保証が充実しているのも特徴。
新規入店保証、最低時給保証が高額と謳っています。
もちろん、ノルマなどはありません。
何かと引かれ物が多いのが業界の常ですが、越後屋ではそうした心配は不要です。
体験入店の際は、体験入店限定特典を使うと助かります。
送迎代・制服代・各種雑費が無料で、交通費も全額支給。
これは昼の部も夜の部も関係なく適用されます。
寮を完備しているのも嬉しいところ。
遠方からの出稼ぎで働きにきても住む場所に困りません。
待遇的に働きやすい印象ですが、気になる点としては、下へのお触りありのお店にしては時給がそれほど高くない、ということ。
ハードサービスに近いのだからもっと時給を高くしてほしいところですが、少々がっつり稼がないことには満足のいく収入にならない可能性があります。
お酒が飲めなくても大丈夫?
セクキャバといえばお客さんと一緒にアルコールを飲むイメージがあります。
なのでお酒が飲めなければ働けないかと思いますが、心配無用です。
お客さんがお酒を飲んでいるのになんだか悪いな、と考える必要はありません。
ソフトドリンクがあるので気を遣うことなく接客ができます。
キャバクラやセクキャバとは言え、飲めない嬢にお酒を強要するという事は絶対にありません。
講習はあるの?
講習の有無を気にする女性は多いです。
ましてハード系のセクキャバならば、実際のサービスさながらの講習を受けなければならないと思われがちですが、越後屋では講習自体が存在しません。
仕事の流れはマニュアルで覚えるので変に緊張せずに仕事に臨めます。
話下手はマイナスポイント?
お酒を飲みながら楽しく会話したいお客さんはもちろん多いですが、嬢が話下手だからと言って問題はありません。
お客さんの中には、単にエッチなサービスを受けたいだけという人もいるので、そうした人は会話よりもむしろお触りに意識が向きがち。
がっつき客であればあるほどその傾向は強いでしょう。
トークスキルが高いに越したことはありませんが、会話が苦手だからといってセクキャバには向かないわけではありません。
1タイム40分なので、極端な話、触られているだけで接客時間が終わってくれる、と言う考え方もできます。
会話よりもお触りの方が気楽、と考える嬢にとってはやりやすいでしょう。
越後屋利用客の口コミ
一部ではあまり高い評価を受けていないとも言われていますが、実際はどうでしょうか。
お客さんの口コミをいくつか紹介します。
「巨乳の子がいてテンションが上がりました。サービスも非常に濃厚で言うことなしです」
「赤い浴衣でのサンタコスがとても可愛かった。丈の短い浴衣なので、さながらミニスカサンタのようで興奮した」
「幾度となく利用しているから、こちらが何をして欲しいかわかってくれてる」
「スタッフの対応が他のセクキャバよりも若干悪い。以前から気になっているから、早急になんとかして欲しい」
「お店の場所がロサ会館の地下なのでわかりにくい。店内は思ったよりも広くてきれい。 8畳くらいの広さだったのでゆったりできた」
「和風のお店だけどギャル系の子がいます。和風とギャルとのギャップがたまらない」
「トークの面白い子がいて満足です。もっぱら女の子との会話のためだけに利用しています」
「ビールを口移ししてくれる。また、ディープキスしながら同時に股間を責めてくれる。 20分間、ひたすらエッチなプレイが受けられて最高」
ざっとこんな感じです。
もちろん個人の主観でしかありませんが、あまりに悪い評判というものは見つけられませんでした。
まとめ
池袋のセクキャバ・越後屋は和風セクキャバなので趣があります。
採用基準はあまり高くないので、ルックスやスタイルに自信がなくても大丈夫。
時給は若干安めですが、保証が手厚いなどの特典があります。
広々とした半個室でお客さんとゆったりトーク&プレイができます。
エッチな浴衣での接客なので、余計にお客さんががっついてくることを覚悟しましょう。
総合的に見て、気持ちよく働ける環境の整ったお店といえます。