ゴムフェラOKの稼げる店舗型ヘルスはあるのか
店舗型ヘルスで働きたいと思っている人は、ゴムの着用の有無をチェックしておきましょう。
ゴムを使用することで、性病の感染を予防することもできます。
しかし、フェラのときにゴムを着用することができる、ゴムフェラOKの店舗型ヘルスはとても少ないものです。
ゴムフェラOKの店舗型ヘルスは、店舗でOKをだしていても、実際のところは、女の子の大半が生で行っています。
ゴムフェラにすることで、サービス料が安かったり、反対に生で行うことによって、チップがもらえたりもするので、稼げるようにするには、生フェラをしたほうが良いでしょう。
お客様の中には、ゴムアレルギーという理由でゴムを拒否する人もいます。
お店がゴム着可でも、それぞれのお客様のニーズによってや、女の子の判断によって、ゴムフェラか生フェラかは違いが出てくるので、よく考えてお店選びをしたほうが良いでしょう。
店舗型ヘルスのお仕事とは
まず知っておきたいのが、店舗型ヘルスのお仕事についてです。
ヘルスのお仕事は、お客様から指名が入ったら、シャワーで洗体をして、ベッドへ移動して抜きのサービスを行います。
サービスの内容は、フェラや手コキ、素股がメインで、本番行為はNGとなります。
ゴムの着用の有無は、お店によって異なりますが、ゴム着可のお店であっても、実際には生で行っている人が多いので、お店の状況をしっかりとチェックしておくと良いでしょう。
店舗型ヘルスは、箱ヘルとも言われています。
お店の中に、小さなお部屋が何部屋もあり、そこで女の子たちが待機しています。
指名が入ると、お部屋でサービスを行っていますが、受付などにはスタッフが常駐しているので、何か困ったことがあれば、すぐに相談することができます。
また、お客様はフロントでお会計を済ませていることが多いので、金銭のやり取りをしなくても良いというメリットもあります。
店舗型ヘルスは、女の子にとっては安全性の高いジャンルですが、サービス料が安いので、その分お給料も少ない傾向にあります。
稼ぎたい女の子の場合には、指定されたホテルや自宅などに行ってサービスを行うデリヘルの方が向いています。
しかし、デリヘルではスタッフが在籍していないので、トラブルが多いことも事実です。
安全性を重視するか、稼ぎを重視するか、しっかりと考えて働き方を選ぶと良いでしょう。
店舗型ヘルスは、安全性が高く、リスクが少ないというメリットがあります。
そのぶん、他のジャンルよりもお給料が少なめになるので、稼ぎたいという女の子にとっては、働き方を考えたほうが良いでしょう。
ゴムフェラOKのお店はあるのか
そもそも、店舗型ヘルスで、ゴムフェラOKのお店はあるのでしょうか。
ゴムフェラとは、フェラのときにコンドームの着用をして行うことです。
コンドームの着用は、ヘルスではお客様と女の子の間で決めているポイントでもあります。
お店としては、ゴム着OKという店舗がありますが、実際は大半の女の子が生で行っています。
お客様も生フェラが当たり前だと思っているので、よっぽど可愛い女の子や、他の子にはないようなテクニックを持っていないと、ゴムフェラでは満足してもらえないでしょう。
ヘルスでは、本番行為がNGなので、コンドームの使用をしなくても、妊娠の心配はほとんどありませんが、性病の感染のリスクはあります。
性病に感染してしまうと、治療に時間とお金がかかるので、その期間仕事も出来ずに稼ぐこともできません。
放置しておくと、重症化してしまい、他の病気になってしまうリスクもあるので、初期の状態でしっかりと治療をしましょう。
稼ぐためには生がマスト
ヘルス嬢として、稼ぐためにはお店選びが重要になります。
お店によって、ゴムの着用などのルールにも違いがあります。
稼ぐためには、リスクが高いお店のほうが、ガッツリ稼ぐことができるでしょう。
フェラも、ゴムよりも生の方がニーズがあるので、稼ぎやすくなります。
ヘルスで働きたいと思っている人は、お店の雰囲気や、お店のルールをしっかりと知っておいたほうが良いでしょう。
特にゴムの着用の有無だけでなく、DKの有無などもチェックが必要です。
DK(ディープキス)のは、お店によってはなしでもOKということもあります。
DK無しのお店は、ソフトなプレイが多いので、初めてのヘルス勤務などにも向いています。
働きたいけれど、あまりハードなプレイはしたくないという人は、DK無しのお店や、ゴムフェラOKのお店からスタートすると、働きやすいでしょう。
風俗店はお店によってルールが異なります。
お店の雰囲気なども違いがあるので、自分が働きやすいお店選びをしたほうが良いでしょう。
サービス内容にリスクが伴ったり、リスクが大きいほうがお給料もアップします。
稼ぎたいと思っていても、リスクや身体への負担が大きいと、仕事を続けることができなくなってしまいます。
無理をせずに、自分のスタイルに合った働き方ができるようなお店選びをすることが大切です。
店舗型ヘルス以外の風俗ジャンル
風俗には、いろいろなジャンルがあります。
店舗型ヘルスでは、ゴムフェラがOKのお店でも、結局生フェラが当たり前のようになってしまっていたり、素股から挿入が暗黙の了解になってしまっているお店などもあります。
本番行為がNGのヘルスであっても、本番行為を強要してきたり、裏引きが多いお店などもあります。
身体への負担が大きかったり、リスクを回避したいと思っている人は、店舗型ヘルスではなく、オナクラやピンサロでの勤務も検討してみると良いでしょう。
オナクラは、お客様のオナニーを見守るお仕事です。
基本的にはお客様がオナニーをしている様子を見ているだけなので、洋服を脱がずに性的なサービスも必要ないので、リスクも少なく身体への負担も少ないものです。
店舗の半数程度は、手コキなどのオナニー補助がサービスとしてありますが、洋服を脱いだり、フェラなどのサービスはありません。
オナニーをしやすくなるような表情や、声掛けなどをしてあげることがメインの仕事となるので、テクニックを磨いておくと良いでしょう。
他にもピンサロがあります。
ピンサロは、洋服を着たままですがフェラのサービスがあるのが特徴です。
キャバクラの濃厚なサービスをするお店といった雰囲気でしょう。
ピサロでは、基本的には男性の性器をおしぼりで拭くだけでフェラを行うので、生フェラが当たり前になります。
フィニッシュまで行うので、フェラテクニックが必要となりますが、洋服を脱いだり、素股などのサービスがないぶん、性病の感染リスクは軽減できます。
まとめ
風俗には、フェラをするお店だけでも、ヘルスや、ピンサロなど、いろいろなジャンルがあります。
それぞれのお店によって、サービスの内容が異なっていたり、ルールが異なるので、自分に合った働き方ができるお店を選ぶことが大切です。
お客様へ性的なサービスを行うのが抵抗がある人は、オナクラなどもおすすめです。
オナニーを見ているだけの仕事なので、テクニックがあまり必要ないのも魅力です。
初めて風俗業界で働く人は、最初からヘルスなどのお店に行くのではなく、オナクラやピンサロなどの、カジュアルなお店からスタートしたほうが入りやすいものです。
どのようなジャンルであっても、研修や講習があるので、テクニックをアップさせていくことができます。
仕事内容など不安があれば、体験もあるので利用してみると良いでしょう。