大阪の人妻店で稼げるのは一体どんな人？年齢や特徴を知ろう
東京や大阪といった大都市は多くの風俗店があります。
その中には様々な種類があり、働く女性の特徴も様々です。
働こうと考えた時に調べてもお店がありすぎて困ってしまうこともあります。
そこで今回は人妻店にポイントを絞って、お店についてや働く女性の特徴、さらに人妻風俗店における稼ぎ方について書いていきたいと思いますので是非参考にしてみてください。
人妻店とは
どんなお店か
その名のとおり「人妻」であることをウリにした女性が働いている風俗のお店を指します。
もちろん本当に結婚していて人妻である女性もいると思いますが、必ずしも人妻である必要はありません。
お店の人が面接時に働けそうだ（お店の雰囲気やウリにマッチングしている）と判断された場合は、結婚していなくても働くことができます。
あくまでお客さん（男性）に「人妻である」という幻想を抱かせてサービスできることが稼ぐために重要となってくるため、お店が求めるサービスが提供できらば何ら問題ありません。
どんな女性が働いているのか
どんな女性が人妻店で働いているかというと、本当に様々な人がいます。
先ほども書いたとおり本当の人妻である必要は全くないので結婚している人もしていない人もいますし、年齢も20~60代（さらにはもっと上も?！）と幅広いです。
特に年齢の高い女性の場合は、「人妻店」と「熟女店」に同時在籍していることもあります。
ただし大阪は地域によっては明らかに人妻でない若い風俗嬢が在籍していることもあります。
さらには人妻店兼熟女店というようなお店もありますし、スタイルのきれいさも、若い女の子が働くお店に比べてあまり重要視されていません。
本当に多様なタイプの女性が働いていますので、容姿やスタイルに自信がなかったとしても心配しないでください。
ただし「人妻店」なので若すぎたり、顔が童顔だったりすると人妻感がなく面接で断られてしまうことがあるかもしれません。
その時は「若く見える」と考えて落ち込まずに他のタイプのお店を受けましょう。
客層
客層は、「オラオラ系」や「S系」の男性より、女性に甘えたいタイプの男性が多く来ます。
一般的に風俗やアダルトビデオにおける「人妻」のイメージは包容力があり、包み込むような優しさがあるというイメージです。
そのため特定の年齢をターゲットにしているわけではなく、お客さんの年齢層も幅広いです。
お店によって客層はまちまちですので、体験入店して確かめてみるといいでしょう。
人妻店ではどうやって稼げばいいの?
では次に本題で、人妻店における稼ぎ方について書いていきます。
大阪だろうが、そのほかの場所だろうが稼ぎ方に関しては基本的には変わりません。
ただ他の中小都市に比べて大阪や東京といった大都市はお客さんの母数が大きいという特徴があります。
その特徴を利用して単純にお客さんを増やすという方法が考えられます。
リピーターを増やす
一度お試しで指名してくれたお客さんを逃がさないようにしましょう。
なぜなら母数の多い大阪で一度リピーターを獲得すれば、安定した収入が得られます。
そのためにはテクニックももちろん大切ですが、テクニック以外にも人妻店らしいお客さんにあったサービスを提供するとよいです。
たとえば甘えたがるお客さんに対しては、包容力をアピールし、お客さんの年齢が何歳であったとしてもお母さんのように包み込んだサービスをするなどです。
あとはお客さんが増えてくると、誰が誰だか分からなくなってきてしまうかもしれないので、お客さんの特徴やした会話をメモして保存しておくといいですよ。
お客さんは自分に合った好きなサービスを提供してくれる風俗嬢を何回も指名してくれます。
本指名を増やす
これはどんな風俗嬢にとっても大切なことです。
基本的に風俗は歩合制のところが多く、お客さんから指名されないことには稼ぎは安いままです。
本指名を増やすためには自分の中で一つ以上他の風俗嬢に負けないウリを作るといいです。
例えば人に比べても童顔であれば、「人妻がコスプレでサービスします」とアピールし、「コスプレ」がオプションの場合はオプションを注文させることもできます。
このようにプロフィールの工夫次第で指名や売り上げを増やすことができますので、自分の特徴は何なのかを一度考えて工夫してみるとよいでしょう。
ロング料金にしてもらう
同じ一人のお客さんだったとしてもショートよりもロング料金で入ってもらったほうが稼げます。
リピーターや本指名が少ない場合は、はじめてきてもらったお客さんにできるだけロング料金で入ってもらうように誘いましょう。
ショートで入ったとしても次の指名がなければ延長したり、オプションをたくさん買ってもらうようにしてもらうことで一人あたりの単価をあげることができます。
スカウトではなく自分で応募を
風俗や水商売にはスカウトマンがいることが多いです。
スカウトされて働きはじめると、そのスカウトマンに「スカウトバック」という形でお金は入ります。
スカウトの形式や場合によって異なってきますが、中には女性が働き続ける限りスカウトバックとしてスカウトマンにお金が支払われるケースがあります。
そのお金がどこから出てきているかというと、スカウトされて入店した女性の稼ぎから引かれる形になります。
そうすると必然的に手取りが減り、同じ時間だけ働いてもなかなか稼げないという事態に陥ります。
特に大阪のような大都市はスカウトマンが多い傾向にあります。
スカウトされたあとにいい気になってすぐに働き始めてしまうのではなく、人妻店に限りませんが、じっくり自分で探したお店で働くようにしましょう。
注意ポイント
最初にも書いたように「人妻店」とうたっていても、実際に既婚者が働いているとは限らず、中には若い風俗嬢がいたり、逆に高齢の方が働いている場合があります。
お店によって様々です。
事前にHP等で募集案内・採用案内があることが望ましいですが、一般のお客さんも見れるようなサイトに裏事情を掲載することはなかなかないと思います。
お店の雰囲気やサービスは事前のHPで確認し、実際に自分でも働けるか（年齢等）は面接や体入（体験入店）で確認することが必須となります。
周りが20代前半だらけの中、仮に入店したとしても40代女性が指名を貰えるかは分かりません。
どんなお店が自分に合っているかはスカウトやネットの情報だけでなく、自分の目で確かめることにしましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
風俗で働いたことがないと風俗は若い女の子のお店ばかりで、「人妻店」「熟女店」といった年上女性のお店があることも知らない人は多いでしょう。
特に女性はお客さんとして風俗に通うことがないので、男性よりも分からないと思います。
「人妻店」の特徴として「包容力」が挙げられますが、結婚していなくても面接で受かれば働くことが可能です。
顔が年齢のわりに老けていたりと悩んでいる人で風俗で働くことを考えている場合、人妻店は非常におすすめです。
ただしお店によって特徴は様々です。
まずは働きたいと思うお店が見つかれば体入をしてお店の女の子の特徴や年齢層、またお客さんの特徴をつかみ、問題がなさそうであれば入店という形になります。
風俗で働くことを考えている20代以上の女性の方は、結婚していないということだけで避けずに「人妻店」も選択肢に入れてみてください。