マットヘルスで新人がマットプレイテクニックを上げる方法
マットヘルスは、ソープランドのマットプレイだけに特化した風俗店になります。
ソープランドでマットプレイがあるお店では、きちんと実技講習を受けないとデビューすることはできません。
マットヘルスでも同じで、接客・マットプレイ・スケベ椅子などがきちんとサービスできるようにしないとデビューはできないです。
ただ、未経験者にとってはハードルが高いプレイになります。
肌が弱くは荒れて湿疹がでる女性には向きません。
ローションで、マットとからだのの反動をうまく利用しないと体力的にはかなり疲労がでます。
どのようにすればいいのか、マットヘルスのサービス内容からテクニックを上げる方法についてチェックしていきましょう。
マットヘルス新人の知りたいこと
未経験者がマットヘルスで働くことになると、何かと不安なことが多いと思います。
ネットで新人に対してアドバイスしている内容をチェックしていきましょう。
マットヘルス新人といっても、過去にソープランドで働いたことがあれば、マットプレイはしたことがあるだろうから、面接でソープランド経験者でマットプレイの講習を受けて働いたことがあることは言った方がいいよ、講習費用も馬鹿にならないからね。
ソープランドとは違って接客は厳しくないと思うが、マットヘルス店の流儀みたいなものがあるから、そこはきちんと理解できれば即デビューができるよ。
経験を活かして働いたほうがとくだからね。
マットプレイを全く経験したことがない人は、まずはＡＶ作品でないかネット検索して、一度は目を通しておくか、ネットでマットプレイについてと検索してチェックしていたほうがいいよ。
マットプレイがすべてできるようになるまで講習をするようになりますが、だいたい2回はかるようになります。
その間働くことができなくなるから、講習費用だけの持ち出しになるから、できるだけ短期間で習得するには、事前にどんな感じかチェックが必要だよ。
マットヘルスでは本番行為がないので、女性講習員の指導であっても、十分理解ができるようになりますが、それでもペニスをもってする騎乗位素股のようなプレイはなかなか理解できないことがあります。
素股は失敗するとそのまま挿入することもあるので、そのあたりどうするのがいいかよく聞いたほうがいいよ。
男性講習員の場合は、そこは現物があるので、どのようにするかはわかるがセクハラ講習になることもあるから注意が必要だよ。
マットプレイは未経験者からすれば、ローションたっぷりつけているマットで滑るので不安定で疲れるとおもっている人が多いが、コツがわかれば簡単にできるようになります。
コツがわからないと緊張して力が入ってしまい、すべってケガすることもあるので、リラックスすることが一番のポイントかもしれない。
女性が力をいれてするという感じではなく、マットの隅を持ってすべってプレイするような感じになります。
素股のときは、マット・お客さん・女性になって上で動いているとスライドしていいようにならない時が最初はあります。
なれるまでは、お客さんの腰にタオルをして素股すれば、スライドしないであなただけが、上で動くことができるようになります。
マットヘルスで一番つらいのが、1日に何度もローション・シャワーと繰り返すことになります。
全身のスキンケアを毎日しないと、からだのうるおいがなくなってカサカサの乾燥したようになることもあります。
若いからいいと思っていても、毎日のことだからできるだけ仕事が終わったらスキンケアしないといけないよ。
あと、肌が弱い女性はローション濃度を薄めにして対応するようにしたほうがいいよ、滑りは悪くなるが、肌があれて湿疹がでているからだになったらお客さんからの指名もつかなくなってしまうよ。
マットヘルスで肌に異常があったら、市販の薬でなんとかしようと思うのではなく、皮膚科で皮膚にあったものを処方してもらうのがいいよ。
あと、マットヘルス店によっては、安物のローションを使っていることもあるので、自分で肌アレしないのを選んで使用するしかないよ。
経費がかかるけど、肌アレで仕事ができないようになるよりいいと思うよ。
ネットではこのような内容になります。
まとめると、
・過去にソープランドのマットプレイありで働いたことがあれば講習なしで働くことができる
・マットプレイについて全くしらない場合は、ＡＶ作品やネット検索で事前に少しは勉強したほうがいい
・騎乗位素股については女性講習員の場合はコツがつかみにくいが、男性講習員の場合はセクハラ講習になりやすい
・マットプレイのコツはマットの隅をしっかり持ってリラックスして力を入れすぎないこと
・素股が滑ってうまくいかない場合は、お客さんの腰とマットのあいだにタオルをしいてみる
・仕事終わりは全身のスキンケアはしないとボロボロになる・肌が弱い女性はローション濃度を薄めにするか上質なローションを自前で使用する
・肌が荒れてきたら皮膚科で皮膚にあった薬を処方してもらうなどになります。
マットヘルスのサービス
マットヘルスのサービスは、ファッションヘルスのマット版と考えたらわかりやすいかもしれません。
だいたいのお店が店舗型サービスになっていて、サービスルームはシャワーができる設備があり、そこにマットがあります。
お客さんに指名されると、サービスルームでお客さんと一緒にシャワーを浴びて、歯磨き・イソジンでのうがいをするようになります。
マットにお客さんを横にして、ローションをつくりお客さんのからだにつけていき、横にあなたは寝てマット体位をひとつずつして、リップ・キス・生フェラチオ・素股などをして最終的には発射させて終了になります。
ネットでも情報としてありましたが、湿疹、肌の弱い女性には向かない風俗店になります。
マットプレイの講習は?
体験入店はいきなりできない講習
マットプレイ未経験者は、必ず講習をしてから働くことができるようになります。
講習員は、引退したおばさん講習員・先輩マットヘルス嬢・仕事の空いている嬢などに、マットプレイについて最初から指導してもらうようになります。
まずはあなたが、お客さんになって講習員がどのような体位があるかをひとつずつ指導するようになります。
一通りの講習が終了すれば、講習店がお客さん役になってあなたがマットプレイをしていきレクチャーしてもらうようになります。
マットヘルス店は大手グループ店が営業しているところが多いので、心配ないと思いますが、お店によっては男性講習員が実技講習することもあります。
セクハラ講習もあるので、男性講習員の実技講習が嫌な方は、面接で確認して講習を受けるようにしてください。
講習の給料はどうなるの?
講習期間は長くても2.3日になりますが、その間は講習費用が発生して稼ぎはありません。
風俗店によっては講習費用無料のところもあるので事前に確認してください。
もし有料であったとしても、風俗業界で今後働く予定がある場合は、費用がかかったとしても、マットプレイは働く上でプラスになるので、受けたほうがいいでしょう。
講習内容
講習内容は、ＤＶＤ講習でお客さんに対する接客からマットプレイの一通りを机上でチェックするようになります。
そのあと、実技講習でマットプレイを教えてもらうようになります。
マットの前に、スケベ椅子の使い方などもあります。
マットプレイのコツは、名前がたくさんあって覚えにくいので、名前はあとから覚えるとして、体位の順番で、右横・上・後・前などでポイントだけをからだで覚えるようにするといいでしょう。
その際、どこに力を入れるのか講習員に確認しながらポイントを掴むようにすることです。
多少違ったとしても、お客さんのほうも何がどうかは厳密にはわかっていないので、気にすることはありません。
新人としてデビューして仕事を通して覚えていくくらいに考えたら気持ちも楽になるでしょう。
まとめ
マットプレイの覚えるコツは、リラックスして体位のポイントを理解して、どこに力を入れるかを教えてもらうことになります。
マットプレイでとくにお客さんが満足できる人気の体位は、騎乗位素股になります。
ますば、お客さんが満足できる方法はどうなのか、仕事を通してテクニックをあげるようにしてください。
ご参考にしてください。