ハードサービスの経験があればオナクラで稼げないなんて事はない
ハードサービスの経験があればオナクラで稼げないなんて事はない
オナクラはソフトサービスですが、ハードのオプションを提供することがあるのでためらってしまうことがあるでしょう。
ハードサービスがないのが売りなのにそうしたオプションに対応しなければならないのは、納得がいきません。
けれど、そうしないと稼げないのも事実。
ですが、過去にあるいは現在進行形でハードサービス店での勤務経験があるなら、オナクラは余裕です。
ソープやヘルスと比べると、オナクラでのプレイはどれも簡単だからです。
詳しく説明していきましょう。
オナクラは非常に稼ぎやすい
オナクラは「脱がない・舐めない・触らせない」の3ナイが基本。
ソフトサービスゆえに風俗未経験者でも始めやすいのがメリットです。
お客さんがオナニーしている様子を見てあげる、ときにはオナクラ嬢自身がフィニッシュへと導いてあげるだけで済むので肉体的な負担はほとんどありません。
ですが、オプションを用意しているお店ならば当然、お客さんはオプション付きでのサービスを望みます。
オナクラのオプションといえばコスプレや足コキ、トップレス、顔面騎乗、聖水、そして全裸と多岐にわたります。
これらのオプションは有料、そして過激になればなるほどオプションバックも高くなります。
なので、あらゆるオプションに対応できるほど大きく稼ぐことが可能。
もちろんオプション自体をNGにしても問題ありません。
ソープやヘルスなどのプレイでは全裸になってキスやリップサービス、69や素股などが基本なので肉体的にも精神的にもとてもきついです。
その分大きく稼げるのは事実ですが、やはりこれらの業種に抵抗のある女性は少なくありません。
オナクラに来るお客さんはいわば変態ばかり。
なぜなら、自分がオナニーしているところを見てもらいたいからです。
嬢はその様子をただ見てあげればいいだけ。
それに性病の心配もほとんどないので安心です。
風俗のバイトの中では比較的取り組みやすく、人気の高い業種といえます。
具体的にどれくらい稼げる?
ソープやヘルスほどは高収入ではありませんが、それでもオナクラは稼げるバイトです。
平均日給は2万から3万円。
基本サービスは1時間で3,000円から5,000円、これに各種オプションバックが上乗せされます。
オナクラで大きく稼ぐには出勤回数を増やして多くの指名を得、そして対応できるオプションを増やすこと。
また、ルックスやスタイルがいいと、より多く稼げる場合があります。
ソフトサービスの業種はルックスなどを重視することが多いため、アイドル並みに可愛い女性にはその分給料を弾んでくれるのです。
先ほど、対応できるオプションが多いほど稼げると説明しました。
ソープやヘルスでの勤務経験があれば難なく対応できるでしょうから、ハードサービスの経験があるほど有利といえます。
男性としても、より過激なサービスができるオナクラ嬢を指名したいと思うものですから、全裸になることも厭わなければそれだけ人気になれます。
オナクラは時給制ではなく歩合制。
つまり接客した人数分だけお金になるということ。
逆に言えばほとんど指名されずにお茶を引いている場合は全く稼ぎになりません。
基本サービスだけだとなかなか稼げませんが、オプションを増やすことで確実に稼ぐことができます。
円盤して稼ぐオナクラ嬢
お客さんからお金を受け取って本番をさせる行為、すなわち円盤は違法です。
見つかればお店は営業停止に追い込まれるなど厳しい処分が待っています。
嬢自身が逮捕されることはありませんが、それでも取り調べや注意を受けるなど厄介なことが待っています。
風俗では円盤はごく普通。
お客さんにとっても嬢にとってもメリットがあるから生じるのです。
給料とは別に「裏オプション」料金が全額手に入るのですから、嬢にとってこれほど嬉しい事はありません。
お金さえもらえれば、本番をさせるのにためらいはない嬢が多いことを意味しています。
確かにお店を通さずに得たお金ですから引かれ物は全くありません。
むしろ基本プレイ料などよりも高額な場合もあるため、格好の収入源になるのは事実。
何が何でも円盤はしないと決めているオナクラ嬢も確かにいますが、お金がもらえるからと安易に本番行為を許してしまう嬢も少なからず存在するのです。
また、お店がこうした行為を知りながら黙認しているケースがあります。
嬢を咎めたばかりに客足が遠のいてしまうのは避けたいところ。
それよりは黙っていた方が売り上げが減らないのでしかたない、と考えているのです。
いわば「必要悪」といったところでしょうか。
しかし、こうしたお店は法律や業界のルールを軽視する傾向があるので、入店しても何かとトラブルに巻き込まれる可能性が大きいです。
嫌々裸になっても続かない
ハードサービスは嫌、でもたくさん稼ぐにはしょうがない。
だから過激なオプションにも対応している。
そうしたオナクラ嬢の心意気は確かに立派ですが、おそらく長くは続きません。
業界未経験者、あるいは経験者であってもハードサービスが嫌だと言う場合は、過激なサービス自体が不可能です。
指名されればそうしたサービスを要求されますから、嫌でもやるしかありません。
お金とサービスとを天秤にかけて、それでもお金の方が勝っているならハードサービスを行う意味はあるでしょう。
しかし、やりたくもないサービスを続けるくらいなら早々に辞めてしまうべきです。
ソフトサービスが基本とは言え、多くのオナクラは有料オプションを用意しています。
少しでもお客さんに満足してもらうためのサービスですが、嬢にとってもオプションバックが入る絶好の機会。
ハードサービスに抵抗がない女性にとってはいいですが、そうでなければあまり稼げないのでオナクラで働くこと自体が不向きかもしれません。
オナクラに限らず、風俗嬢はどれだけ指名料やオプションバックで稼げるかが重要。
少しでも可能なサービスがあればOKにするべきです。
オナクラで最も稼げるオプションといえば全裸やフェラなどですから、それに抵抗がある以上は思うようには稼げないということです。
ハードサービスに慣れているほど稼ぎやすい
当然と言えば当然ですが、ハードなものに普段から慣れているほど高収入が期待できます。
以前ソープで素股や即尺、アナル責めをしょっちゅうやっていた、という嬢にとってはどんなハードサービスであっても躊躇はありません。
たとえ本心では嫌だと思っていても、ある程度テクニックも身に付いていますから働く環境が変わっても稼ぐ力は備わっています。
別にソープなどでの経験がなくても、日常的に全裸やフェラといったオプションつきで接客しているなら、ハードなプレイも余裕といえます。
こうしたハードサービスは少しでもやりたくない女性にとっては本当に嫌なものですが、少しでもできる可能性があるなら傍につながることは確かです。
ただ、ハードなものになればなるほど体力を消費するので、疲労が蓄積するのは避けられません。
まとめ
オナクラはソフトサービスですが、全裸などのハードなオプションが用意されています。
大きく稼ぐためにはハードサービスをこなす必要があるため、対応可能なオプションは少しでも多く持っておくべきです。
ハードサービスの経験があればオナクラで稼げない事はありません。
過激なプレイができるほどお客さんは満足しますし、たくさんのお金を落としていってくれるからです。
たくさん稼ぐにはハードサービスがものをいいます。
もしも経験があるならそれを活かして高収入を狙いましょう。