指名を取る！稼ぐ！人妻デリヘルで高収入を目指す近道！
2018/03/25
風俗店で働くキャストにとって、高収入を目指す事は最も重要な事であり、誰もが目標とする所です。
しかし初めての風俗バイトでは何をどうするのかが正解か分かりませんし、風俗に慣れてきた方でもイマイチ稼ぎが伸び悩むこともあります。
では一体どうすればお客様からの指名を頂く事が出来、自分の収入アップに繋げる事が出来るのか…
今回は人妻デリヘルに焦点を当て、お客様の傾向と好みを分析すると共に、どの様な接客方法が本指名に繋がっていくのかを解説致します。
働くキャストの収入がアップする仕組み
そもそも風俗嬢における稼いでいる人というのはどういう人を差すのでしょうか?
仕事量が多い、というのは誰もが頭に浮かぶ特徴ですが、実際はその請け負う仕事がどの様な意図で入ってきているのかが重要なのです。
例えばパネル指名が多いキャストの場合、これは単に写真の写りが良い為に商品であるキャストがお客様の目に留まっているだけで、キャスト自身のウリは容姿だけなのです。
その為、一度遊ばれたお客さんはもう一度そのキャストを指名することは無く、別のキャスト或いは別の店舗で遊ばれます。
もちろん写真は新規顧客獲得の為の大事な入り口ですので、パネルの完成度は高い方が良いのは間違いありませんが、それを自分の力であると勘違いしてしまうと
次第にパネル指名のお客様は少なくなり、最終的に仕事量は見るに堪えない程減ってしまうのです。
また、お店のスタッフに気に入られる事でフリーの仕事を回してもらっている、お店にオススメして貰っているキャストにも同じことが言えます。
店舗従業員に良い印象を与えていれば、優先的にお仕事を振って貰えますが、やはりこれも自分の力でお客様を獲得している訳ではありません。
お店側もあまりに指名が返ってこないキャストに対してお仕事を振った所でなんのメリットもありませんし、むしろ店舗の評判を落とすデメリットになり兼ねません。
従ってこのタイプのキャストも、長期的に見れば安定的に収入を稼ぐ事すら難しくなっていくのです。
ではどのようなキャストが稼いでいる人なのか。
それは自分と本指名で遊んでくれるリピーターを持っている人間です。
そんなの分かってる！と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、上記の様な別の理由で忙しくなってくると、その当たり前の事を忘れてしまう方が非常に多いのです。
パネル指名やフリーによる新規のお客様への接客は、顧客にとってはあくまでお試しであるという事を忘れてはいけません。
多くの場合、2回目以降の同じ女の子の指名は通常よりも+1000～3000円程取られますが、その金額を支払ってでもまたあの娘と遊びたい！と思わせる接客が大切なのです。
その為、新規顧客をどうにか自分のものにしようと試行錯誤し、他のキャストとの差別化を図れる人だけが安定的に高い収入を稼ぎ出す事が出来るのです。
客層を知る事で適切な接客を行える
人妻デリヘルを利用するお客様にはどの様な特徴があるのでしょうか。
一般的な人妻系のお店は、他の店舗に比べて所属しているキャストの年齢層が高い事が多いです。
その為利用されるお客様は、20代前半～20代後半の様な若いキャストでは無く、30代～40代の年上好きが多い傾向にあります。
年上の女性が好きな男性というのは、その年代特有の甘えさせてくれる様な雰囲気と、若い世代にはない色気を求めている人が大多数を占めており
そのイメージをそのまま接客に反映させてあげられれば、お客様の満足度を満たす事が出来ると言えるでしょう。
男性の全てを受け入れるような包容力
甘えさせてくれる様な雰囲気というのは、言い換えれば包容力とも言えます。
普段から厳しい指導をしているような仕事であったり、逆に文句の一つも言えない程重圧のある生活をしている男性にとって
遠慮せずに女性の胸に飛び込んで愚痴や弱音を吐く事が出来るお店というのは、非常に需要のあるものだと言えます。
人妻店では性的な快楽だけではなく、そういった心を癒す様な事もサービスの一環であるのです。
またそういった男性を母性本能から可愛いと思える様な女性は、人妻デリヘルに向いている資質があるのです。
一般的な風俗店でもそういった男性顧客は見受けられますが、多くのキャストは甘えてくる男性に対して一歩引いた態度をとってしまいがちで
その雰囲気はお客様にも伝わりやすく、結果的にお客様はそのキャスト、ひいてはお店を利用しなくなるケースがあるのです。
その点、人妻デリヘルの場合は年齢を重ねる事でそういった男性の対応にも慣れているキャストが多く在籍し、お客様にとって利用しやすい店舗となっているのです。
無理な若作りをしない優雅さのある色気
たまに若専(20代前半のキャスト中心のお店)の店舗で働く30代を過ぎたキャストが、無理な若作りをしている所を見ると非常に勿体ないなと感じます。
それは、歳を重ねる事で自分の身に付いた魅力に気付かず、それを隠して働いているからです。
女性には30代前後から特有の色気が身に付き始めるのですが、年上好きの男性は特にその色気に魅力を感じるのです。
しかしこれは無理な若作りをしてしまう事で打ち消されてしまう為、女性がその魅力を自ら放棄してしまっている事が多々あるのです。
もちろん若くあろうとする事は悪いことではありませんし、美容に気を使うのは女性として当たり前のことです。
お伝えしたいのは変に若者の流行を取り入れたファッションであったり、若者の言葉遣い真似したりせず、そういった部分は年齢相応の振る舞いをする方が男性にとっては魅力的であるという事です。
人妻デリヘルを利用されるお客様は、若い世代の良さを求めているのではなく、年齢が上の世代が持つ良さを求めているという事を理解しておかなければなりません。
そもそも若いキャストと遊びたいのであれば若専のお店で遊びますし、わざわざ人妻店で若々しいキャストと遊びたい！という方はいらっしゃいませんので…
新人期間は胡坐をかいてはいけない
人妻店に限らず風俗店で働くキャストには、体験入店時や入店後間もない新人期間はお客様が付きやすい傾向があります。
これは元々そのお店を利用しているお客様が新しいキャストを求めて指名する場合もありますし、店舗側がお店にキャストを残したいと考える為に割引をしたりする事が要因と言えます。
前述でも少しお話しましたが、この期間中はお客様が付いて当たり前の時期ですので給料も良いですし、ある程度安定して稼ぐ事が出来ます。
しかしその状態に胡坐をかいていれば、1ヶ月もしない内にお客様からの興味は薄れて客付きは悪くなると言えるでしょう。
また別の新人キャストも入って来れば、新人として売っていた自分のキャストとしての価値は下がり続ける一方です。
こういった状況に陥ってしまうと、新人の頃の稼ぎが忘れられず、遅かれ早かれ店舗を辞めて別の店舗へと移籍するのです。
この稼げなくなってきたからという理由で店舗を辞めてしまうキャストは、いつまでたっても高収入を実現できません。
それは何処へ行っても店舗の力だけに頼った集客方法で稼がせてもらっているだけだからです。
上記に書いたようなお客様の傾向をしっかりと分析して接客し、店舗による力ではなく自分の持つ力でお客様を捕まえる事が出来る人間が高収入を実現するのです。
その為には顧客一人一人に対しての接客を疎かにせず、今後の本指名に繋がる様に努力していかなければいけないのです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
厳しいようですが風俗とは接客業であり、手を抜いていてはいつまでたっても収入を上げる事が出来ない理由を解説させて頂きました。
どうせ稼ぐなら短い期間で真剣に取り組み、パパッと稼ぐ方が良いですよね。
稼ぐ金額に目標を立てて、一日でも早くその目標達成が出来る様に頑張りましょう。