3ナイのオナクラでオプションで稼ぐって怪しいことするの?
オナクラは風俗では3ナイサービスで「舐めない・脱がない・触られない」といって、性風俗のプレイはだったら何するというキャッチフレーズのお店になります。
バイトの女性は、お客様のオナニーを見るだけが基本になっているサービスになり、何が楽しくて男性は来店するのか疑問な部分があります。
そこで、オプションで稼ぐとなると、もしかしてハードな稼げるヘルスプレイがあったりするのではと疑う気持ちにもなりますね。
噂によるとお客様が減っていて、出勤しても1日平均で2本くらいしかサービスすることがなく稼げないとあったので、ますます怪しいと思ってしまうのです。
3ナイのオナクラはオプションで稼ぐって何をするのでしょうか、見ていきましょう。
オナクラはオプション含め何するの?
基本コース
オナニークラブのことをオナクラと呼んでいます。
この風俗店がはじめて登場したとき風俗利用者はびっくりしたと思います。
男性からすれば、オナニーは自宅でこっそりとエッチな本・DVD・エロサイトを見ながら、ティッシュ片手にシコシコして精子を発射するか、アダルトグッズのTENGA片手に過去に抱いた女を想像しながら発射させていたのです。
それを女性の前で、ただオナニーをするだけの風俗店がでたのです。
いままで、風俗店のハードプレイ店であれば、オプションプレイで風俗嬢がオナニープレイをするのを鑑賞することはありましたが、男性がするところを見てもらってサービス料金を支払うというなんとも言えないタイプの風俗になります。
しかも、オナクラ嬢は服を着用したままで、ペニスを持ってシコシコしているところを見るだけなのです。
見るといってもエッチなポーズ・エッチな言葉をかけながら、オナニーがしやすいようにはします。
不思議な風俗店になりますが、オナクラである基本コースは見るだけなのです。
綺麗なお姉ちゃんが舌を舐めてエッチな表情をして、エッチな言葉をかけてもらうことは、自宅ではできないことになりますね。
それが楽しみでお客さんは利用する風俗になるのです。
全く接触がないので、オナクラ嬢としては風俗で最も心配になる性病に感染することはありません。
これは利用するお客さんにも同じことが言えます。
風俗を利用するイコール風俗嬢から性病を貰うことがあるから嫌だと思っている男性もいます。
男性のなかでもどちらかというと、M系の気質の男性がこのようなプレイを楽しむのだと思います。
また、セックスでは十分満足できないが、オナニーなら自分のいきたい時にできるので、そっちのほうがいいと考えているタイプもいます。
これは女性にもいますね。
旦那・彼氏とのセックスでは十分満足ができなく、グッズや指でしたほうが感じることができるので、セックスしたあとに自分でしている人もいますね。
これらのタイプのお客さんが利用するのが、オナクラになるのです。
基本コースでは、演技でお客さんがオナニーをしやすくするだけですが、オプションコースではどのようなことがあるのか、見ていきましょう。
オプションコース
オプションコースは、手コキコースとデートコースが基本になっています。
お店によってはおっぱいだけタッチできる、チェキで1回撮影できるなどバリエーションがありますが、ほぼソフトプレイになっています。
手コキコースでは、お客さんのペニスを手で勃起させて、コンドーム着用するか生で、そのまま上下させながらエッチな言葉をかけて、発射できるようにします。
デートコースでは、お客さんと食事・ショッピングなど店外でデートして最後はレンタルルームにいき手コキで終了になります。
基本コース・オプションコースとあっても、正統なオナクラ店ではあれば粘膜接触するようなプレイはないのです。
唾液交換するディープキス、粘膜接触する生フェラチオ・クンニ・シックイナイン・素股・本番行為は一切ないのがオナクラ店になるのです。
これが正統派のオナクラ店になるのですが、なかには怪しいところもあるので、どのようなオナクラ店なのかチェックしていきましょう。
オナクラ求人日給35000円は騙し?
風俗求人の掲載している内容を見ていると、本当なのかと目を疑うことがよく書かれています。
そのなかで一番多いフレーズが、日給35000円以上という言葉ではありませんか?
確かに、日給35000円以上稼ぎが可能な風俗タイプはありますが、どのタイプの風俗でもこのように掲載されているのは、少し疑問を感じますね。
そう感じた人は、まともな風俗店選びができる人になります。
オナクラ店の日給35000円以上で掲載している内容は、まず誇大表現をしているお店か、だましの風俗店になると考えていいでしょう。
誇大表現をなぜする必要があるかになりますが、風俗嬢として働く女性は、風俗までするのだったら、何を目的にするか、それはお金しかありませんね。
風俗業界があれこれと細かいことで違いを出していてもよくわからないもので、バンと日給を提示しているのです。
稼ぎをフックにして女性を集めようとしているだけのことで、稼げるかどうかなど風俗店側からすると知ったことではないのです。
もしかしたら稼げるよという程度のものと判断しないといけない金額だと思ってみたほうがいいのです。
もうひとつの騙しというのが、確かに稼げる女性はいるのですが、そこには裏があるのです。
オナクラ店で日給35000円など稼げるところであれば、基本裏オプションがたくさんあって、ハードプレイをすれば稼げる仕組みになっているのです。
このようなお店は、看板がオナクラになっていても実際はヘルスと変わりないのです。
オナクラという看板で女性を安心させて、入店して働くとヘルス系のこともあるということになります。
ただ、オプションプレイだから、あなたの判断でできなければNGすればいいです。
と言ってくるのです。
良心的なオナクラ店と思うでしょうが、この手のお店ではオプショはンNGにすれば、お客さんがつくことがないので、全く稼ぐことはできないのがオチなのです。
だいたいのお客さんはオプションを注文することが基本になっているので、他の女性はオプションOKにしていき、最終店にはあなたの意思でオプションOKにしていくことになります。
つまり、最初からヘルス系で働いた方が、もっと効率がよくて稼げることになるのです。
3ナイで稼ぎはいくら?
オナクラの正統派で3ナイの、前述の基本コースとオプションコースのお店であれば、月間20日間出勤したとして、25万から30万が相場の稼ぎになります。
日給35000円など、いくわけがない金額ということがわかりますね。
日給35000円いこうと思ったら、朝から24時まで働いて客がついてなら可能ですが、現実的でない数値になっているのです。
オナクラメリット
オナクラのサービス内容を考えれば、男性と絡みがないのでメリットとしては病気にならないことが一番になりますね。
しかもあなたは全裸にならないので、性風俗で働いている感じではなく、彼氏のオナニーをしやすくしているだけのようなものです。
サービス内容から考えれば、女性としては稼げないのですが、価値としてはその程度の金額にしかならないのです。
その程度のプレイで、月間70万とか稼げると、ヘルスはどうなのだということになりますね。
プレイのハード具合によってお客さんが支払うサービス料金は当然高くなるのですが、オナクラではそこまで高く料金設定はしていません。
当然バックは安くなるのです。
稼げないデメリットはあったとしても、プレイを比較すれば、稼げないのではなく、相場と考えるのが正しいことになりますね。
こんな簡単なことで20万か30万稼ぐことができるのだったらと思う女性は多くいると思います。
しかし、だれもが働けるわけではありません。
オナクラの採用ハードルは高くなります。
プレイはソフトになるので、その分女性のスペックは高くしているのです。
若くて・綺麗・可愛い・スタイルのいい女性しか採用されません。
まとめ
正統なオナクラのオプションは手コキが基本になっています。
オプションはできないと稼ぐことはできませんが、それができたとしてもせいぜい30万前後の稼ぎになります。
怪しいことをするオナクラ店もありますが、そんなところで働くのなら、最初からヘルスで働いたほうがいいでしょう。
ご参考にしてください。